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2017.02.07 08:41
共同通信杯(G3)はスワーヴリチャードが主役!牡馬3冠の「勝ち方」を知る名手・四位洋文から伝わってくる「頂点」への手応え
監修=下田照雄(栗東担当)
陣営の「真意」は明らかにされていないが、四位騎手の気持ちの中にスワーヴリチャードがいることは想像に難しくはない。お互い順調に行けばクラシックでの激突が避けられない以上、四位騎手からすれば筋を通したのだろう。
そんな四位騎手が今週、スワーヴリチャードと共に12日の共同通信杯(G3)に挑戦する。
実は当初、同日に京都記念(G2)にお手馬であるレッドエルディストが出走予定だった。
レッドエルディストといえば昨年のクラシックで四位騎手とパートナーを組み、「最強世代」を相手に青葉賞(G2)2着や、神戸新聞杯(G2)3着と活躍した有力馬。残念ながら右前浅屈けん炎が判明し、先月26日に引退を表明したが、無事なら今年も主戦力になっていた存在だ。
だが、四位騎手はそれでも当初からスワーヴリチャードの共同通信杯に騎乗するつもりだったようだ。その事実からも、如何にこの若いハーツクライ産駒に懸けているのかが伝わってくる。
実は昨年、水面下で四位騎手の「引退説」が流れていた時期があった。
2000年に年間100勝を達成するなど、一時は関西で武豊騎手に次ぐ存在といわれていた四位騎手。先述した2頭のダービー馬以外にも、アグネスデジタルやアサクサキングスなどと共に数多くの大レースを制している。
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