GJ > 競馬ニュース > 「マラソン大会」  > 3ページ目
NEW

「怪物」エピカリスや「3歳牝馬No.2」リスグラシューのオーナーになれる方法を発見!? ある「マラソン大会」の優勝賞品が凄すぎる……

【この記事のキーワード】, ,

 1口購入に掛かる費用はもちろんのこと、走るかどうかもわからない「馬主になる最大のリスク」さえほぼ回避している。おそらく、これが現状の日本社会で「一般人が重賞ホースの一口馬主になる最も確率の高い方法」であることは間違いないだろう。

 つまり、馬主として成功したければ「走れ」ということなのだ。それにしても編集長も一言そう言ってくれれば……。

 いずれにしても、このマラソン大会、会長を衆議院議員の橋本聖子氏が務め、今年のゲストにはカンボジア代表の猫ひろしが参加予定など、結構本格的な大会である。参加人数は5000人を予定しており、過去5年の”成功例”を考慮しても、今年も間違いなく全国から猛者が集うことだろう。特に男子の部は。

 興味のある方、自信のある方はぜひ『ノーザンホースパークマラソン2017』の公式HPで詳細を確認してほしい。チャリティー活動に、豪華な前夜祭や当日のビュッフェなども開催される、ただ参加するだけでも素晴らしい大会である。

 当サイトからは編集長が代表し……出ない?単純に痩せたいだけ? そうですか。
(文=編集部)

「怪物」エピカリスや「3歳牝馬No.2」リスグラシューのオーナーになれる方法を発見!? ある「マラソン大会」の優勝賞品が凄すぎる……のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. ルメール軍団「誤算続き」で迷走中?使い分けの弊害に一部ファンから疑問の声
  2. クロワデュノール「世代最強説」に現実味も…ダービー馬候補が未勝利戦より遅い時計の怪
  3. 武豊×ドウデュース完全包囲網で波乱含み!?豪華メンバーのジャパンCにチェルヴィニア、ブローザホーン、オーギュストロダンら最強メンバー集結。レジェンド元JRA騎手の見解は?
  4. 「別競技」の高速馬場で欧州最強マイラーの意地見せたチャリン!ジャパンC参戦オーギュストロダン、ゴリアットに朗報?
  5. C.ルメール「アンラッキー」な過怠金に謝罪…マイルCSでも「牝馬のC.デムーロ」の手綱冴えるか?
  6. エアスピネル降板に武豊騎手は「何」を思う……8年前、すべてを手にしてきた天才騎手が”最大級”の屈辱を味わった「ウオッカ事件」とは
  7. 【京都2歳S(G3)展望】藤田晋オーナーの大物エリキングが登場! ジョバンニ、サラコスティがリベンジに燃える
  8. 【ジャパンC(G1)展望】「ディープ」オーギュストロダンVS「ハーツ」ドウデュース、2005年有馬記念から19年越しの最終決戦!
  9. 春のG1戦線に水を差す「醜聞」続く…現役騎手の父に詐欺容疑、G1馬オーナーが逮捕
  10. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛