真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.02.25 20:43
「怪物」エピカリスや「3歳牝馬No.2」リスグラシューのオーナーになれる方法を発見!? ある「マラソン大会」の優勝賞品が凄すぎる……
文=編集部
1口購入に掛かる費用はもちろんのこと、走るかどうかもわからない「馬主になる最大のリスク」さえほぼ回避している。おそらく、これが現状の日本社会で「一般人が重賞ホースの一口馬主になる最も確率の高い方法」であることは間違いないだろう。
つまり、馬主として成功したければ「走れ」ということなのだ。それにしても編集長も一言そう言ってくれれば……。
いずれにしても、このマラソン大会、会長を衆議院議員の橋本聖子氏が務め、今年のゲストにはカンボジア代表の猫ひろしが参加予定など、結構本格的な大会である。参加人数は5000人を予定しており、過去5年の”成功例”を考慮しても、今年も間違いなく全国から猛者が集うことだろう。特に男子の部は。
興味のある方、自信のある方はぜひ『ノーザンホースパークマラソン2017』の公式HPで詳細を確認してほしい。チャリティー活動に、豪華な前夜祭や当日のビュッフェなども開催される、ただ参加するだけでも素晴らしい大会である。
当サイトからは編集長が代表し……出ない?単純に痩せたいだけ? そうですか。
(文=編集部)
PICK UP
Ranking
11:30更新
横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
母の全兄は「G1優勝」の現役種牡馬! 新進気鋭のオーナーがJRA新馬戦初V
「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- JRA有馬記念(G1)「伝説の逃走劇」はキタサンブラックでも、ダイワスカーレットでもなく、あの馬!? 前走4馬身圧勝から狙うレジェンドの再現
- C.スミヨン騎手「サンデーが拒否」原因はC.ルメール騎手? ドバイターフ(G1)リアルスティール「鞍上ドタバタ劇」の裏事情
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 【香港C(G1)展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ!レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬
- JRAにピンポイントで「潰された」殿堂馬……「障害最強馬」オジュウチョウサンが超えるべき「最後の壁」は、強過ぎるが故の”歴史的遺恨”












