GJ > 競馬ニュース > ドバイ予備登録「本音」
NEW

サトノ軍団の「使い分け」シュヴァルグランの「悲願」シャケトラの「距離適性」ラニの「ギャンブル」などなど、ドバイ予備登録に見る有力陣営の「本音」まとめ

【この記事のキーワード】, ,
takeyutaka0326xs.jpg

 1日、JRA(日本中央競馬会)が今年のドバイワールドカップデー各レースの予備登録馬をいっせいに発表した。

 1月12日に締め切られた予備登録に今年は65頭もの日本馬が集結。目玉となるドバイワールドカップ(G1)を始め、昨年リアルスティールが制したドバイターフ(G1)、ラニが米3冠への大きな足掛かりとしたUAEダービー(G2)など、様々なカテゴリーに有力馬が出走の意思を見せている。

 無論、これら65頭すべてが実際に出走するわけではない。予備登録の費用は無料であり、登録した上でドバイ側からの招待状が来なければ出走は叶わない。

 だが、登録料が無料であり、例え招待状が届いたとしても辞退できる以上、陣営としては「気楽」な立場でもある。そして、そういったところにこそ陣営の「本音」や「方針」が表れていたりするものだ。

 例えば、どちらも秋の凱旋門賞(G1)を目指しながらも、この春は国内専念を発表している現役「2強」のキタサンブラックとサトノダイヤモンド。ドバイシーマクラシックに登録しているキタサンブラックに対して、サトノダイヤモンドは予備登録さえしていない。

 おそらくサトノダイヤモンドの里見治オーナーからすれば、「海外」は昨年の香港ヴァーズ(G1)で世界王者ハイランドリールから金星を挙げたサトノクラウンに期待するといったところなのかもしれない。こういった辺りは、両陣営の方針がありありと表れているといえるだろう。

 他の有力馬に目をやると昨年の天皇賞・春(G1)やジャパンC(G1)で3着したシュヴァルグランの登録からは、陣営の思いが伝わってくる。

サトノ軍団の「使い分け」シュヴァルグランの「悲願」シャケトラの「距離適性」ラニの「ギャンブル」などなど、ドバイ予備登録に見る有力陣営の「本音」まとめのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. なぜ春の牝馬限定重賞は荒れるのか、的中のコツは発情!? JRAフィリーズレビュー有力馬「リバーラ・ブトンドール」の扱いは?
  2. 世紀の大失敗? 新潟直線1000mコースが競馬記者にも競馬関係者にも不評の理由。
  3. 意外に荒れる札幌記念。12年連続万馬券の理由。1番人気12連敗でプログノーシスに危険信号、浮上したのは想定外の穴馬
  4. 戸崎圭太「裏目騎乗」に厳しい声!? 負の連鎖が止まらない…チューリップ賞(G2)ドゥーラも「戦意喪失」
  5. 「これが数日前にダービーを勝った馬か…」幻の馬の幻になったエピソード。「賞金ぜんぶ使ってもいいから、命だけは」オーナーの悲痛な叫びと当時を知る記者の話【競馬クロニクル 第19回】
  6. サイレンススズカ級は不在!混戦模様の毎日王冠はローシャムパークでもシックスペンスでもない“まさかの激走穴馬”急浮上!
  7. JRA福永祐一が漏らした「後出し」とマスコミの暗黙のルール。「2年連続10万馬券」フェブラリーS攻略のキーポイントとは
  8. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  9. JRA「女性夜這い記者」の正体はあの「有名番組」レギュラー……以前からあった「悪評」と「女性蔑視」体質
  10. 武豊がフリーアナ・美”馬”玲子と不倫!? その誠実イメージをひっくり返す「オンナ関係」と「遊び人」ぶり