GJ > 競馬ニュース > モンドキャンノと「あの関東騎手」
NEW

モンドキャンノはサトノアレスに「リベンジ」を果たせるか!? 近年存在感を増す「あの関東騎手」と新コンビでスプリングSに挑む

【この記事のキーワード】, ,
モンドキャンノはサトノアレスに「リベンジ」を果たせるか!? 近年存在感を増す「あの関東騎手」と新コンビでスプリングSに挑むの画像1モンドキャンノ(JBISサーチ公式サイトより)

 昨年の朝日杯FS(G1)で7番人気の定評価を覆し2着に好走したモンドキャンノ(牡3 栗東・安田厩舎)。0.1秒差で先着を許したサトノアレスと、19日のスプリングS(G2)で再戦となる。

 父キンシャサノキセキ、母父サクラバクシンオーという典型的な短距離血統の同馬だが、3戦目の1400mで勝利、マイルの朝日杯でも上がり最速の2着と、距離を伸ばして好成績を出している点は素質の高さゆえだろう。秋からはスプリント路線に駒を進めていく可能性もあるが、とりあえず春の3歳G1路線への道筋は見えた。1800m戦での”腕試し”の意味合いもあるだろう。

 とはいえ、陣営としてもさすがに2000mの皐月賞への出走は考えていないようで、春の大目標はNHKマイルCになるという。

 最大のライバルとなるサトノアレスも、このスプリングSの結果次第で今後の道筋を再考することもあるかもしれない。皐月賞には出走したとしても、その後日本ダービーではなくNHKマイルCに駒を進める可能性もゼロではないだろう。その意味で、やはりモンドキャンノにとってこのトライアルは重要な一戦。何としても前回の借りを返したいところだ。

 15日の最終追い切りでは余裕残しで併せ馬に半馬身先着と、調子は悪くないようだ。ここを難なくクリアして、3歳マイル王へ、その道筋に迷いはない。

 今回騎乗するのは大野拓弥騎手。1週前追い切り、最終追い切りと続けてわざわざ栗東に乗りに来たというのだから、その期待値は相応に高い。近年はスノードラゴンにサウンドトゥルーなど、要所要所で存在感を放っている騎手だけに「ここ!」と決めた時の強さは決して侮ることはできない。

 春G1前に、まずは先を行くライバルにリベンジを果たすのが最初。モンドキャンノの挑戦が始まる。

モンドキャンノはサトノアレスに「リベンジ」を果たせるか!? 近年存在感を増す「あの関東騎手」と新コンビでスプリングSに挑むのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  2. 天才の息子・福永祐一は何故「天才」と呼ばれないのか? 「漁夫の利」に集約されたシュヴァルグランでの「決意」に落胆
  3. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  4. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  5. 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
  6. お宝馬券がザクザク…2024年の荒れたレース、3連単とWIN5には夢がいっぱい
  7. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  8. JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
  9. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  10. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛