JRA皐月賞。G1で1番人気3連敗の崖っぷち横山武史騎手に強力な追い風!キラーアビリティはここでこそ買える!?
今年の各プロスポーツは異例の状況が相次いでいる。プロ野球は阪神タイガースが開幕から9連敗とまさかの連敗記録を更新、日本ハムファイターズはBIGBOSSこと新庄剛志監督が奮闘するも、ここまで芳しくない成績。Jリーグもイニエスタが所属するヴィッセル神戸が、リーグ開幕から10試合が経つもいまだ未勝利となっている。
同様にここまで行われた2022年JRAのG1レースも、例年にも増して異例の結末が続いている。フェブラリーS(G1)のレッドルゼルに始まり、高松宮記念(G1)のレシステンシア、大阪杯(G1)のエフフォーリア、そして桜花賞(G1)のナミュールまで、1番人気は未勝利で2着も3着にも絡んでいない。
そして上記4レースのうち3レースで、その1番人気馬を飛ばしたのが横山武史騎手。しかもノーザンファームの生産馬でキャロットファームが所有という、ある意味結果が約束された実力馬に騎乗しながら、そのすべてで6着以下に敗退している。これにはファンも関係者も大いに失望した感がある。
さらにスターズオンアースが勝利した桜花賞に関して言えば、絶対王者のノーザンファームが惨敗。ナミュールもプレサージュリフトも2桁着順に敗れ、掲示板に1頭も載ることができなかった。1着ソダシから7着まで上位を独占した昨年とは対照的。3歳G1レースを総なめにしてきたノーザンファームの生産馬が、桜花賞で掲示板に載らないというのは2011年以来であり、極めて異例といえる。
さらに高松宮記念ナランフレグ、大阪杯ポタジェ、桜花賞スターズオンアースと、芝G1レースの優勝馬すべてが、初重賞制覇がG1レースという事態。これまで重賞を勝てなかった馬がいきなりG1を勝つとは……。これには多くのファンも驚かされた。
それにしても心配されるのは横山武史騎手のメンタル面だ。レシステンシアもエフフォーリアもナミュールも、騎乗内容だけでなく様々な敗因があっただろう。だが騎手は勝てば華やかである一方で、負けた時も特に目立つ存在。しかも今週行われる皐月賞(G1)では、ノーザンファーム生産でキャロットファーム所有のキラーアビリティに騎乗するだけに、相当なプレッシャーを感じているに違いない。
多くのファンも、3度続けば期待を不安が上回り、皐月賞のキラーアビリティにも危機感を覚えているだろう。しかしながら、この皐月賞こそ、横山騎手は買えるのではないだろうか。そう思える要素がいくつかある。
そもそも高松宮記念も大阪杯も桜花賞も、関東ではなく中部と関西圏の競馬。横山武騎手は関東の美浦所属ジョッキーであり、成績も騎乗数も圧倒的に関東圏に偏っている。つまり関東の中山競馬場で行われる皐月賞は、横山武騎手にとってこれまでとは環境が一変する。
実際に横山武騎手はこれまでG1レースを5勝しているが、そのうち4勝は関東のG1レースであり、3勝が中山コース。そして皐月賞が行われる中山芝2000mは、皐月賞とホープフルS(G1)を制するなど相性抜群。またJRAの重賞は全11勝だが、そのうち6勝が中山コースとなっており、やはり中山で行われる重賞は大きな追い風となり、皐月賞は絶好の買い所なのである。
心情的にもここで鬱憤を晴らす華麗な勝利を見たいところだが、今年の皐月賞は近年でも稀に見るレベルの高さ。主な出走メンバーをあげても、まさに豪華絢爛であり、何が勝つかまったく見当が付かないレースとなっている。
■皐月賞主な出走予定馬
ドウデュース(朝日杯FS)
キラーアビリティ(ホープフルS)
アスクビクターモア(弥生賞ディープインパクト記念)
ビーアストニッシド(スプリングS)
オニャンコポン(京成杯)
ダノンベルーガ(共同通信杯)
ジオグリフ(札幌2歳S)
マテンロウレオ(きさらぎ賞)
イクイノックス(東京スポーツ杯2歳S)
デシエルト(若葉S)
ジャスティンロック(京都2歳S)
ジャスティンパレス(ホープフルS2着)
こんな難解な一戦を的中させるのは至難の業。しかも前述したように、今年のG1レースは波乱続きで馬券がかすりもしないようなファンも多いと聞く。
ならばここはプロ中のプロが集まった競馬予想家集団「ホースメン会議」を頼るのも手だろう。
『競馬予想の最高峰』『最強の予想家集団』などファンの間で知られるホースメン会議の創業は、なんと41年前の1981年。1981年の皐月賞といえば、16番人気カツトップエースが勝利して衝撃を与えた年だ。
当時武豊騎手は12歳、川田将雅騎手、横山武騎手は当然生まれる前の話。その時代から競馬に携わってきたのだから、まさに日本競馬そのものともいえよう。
ホースメン会議を設立したのは競馬の神様と呼ばれ、多くの競馬ファンに親しまれた故・大川慶次郎氏。
「競馬ファンに確かな情報と当たる予想を届け、的中の喜びを知ってもらいたい」(大川慶次郎)
という目標を掲げ、今もそれを最優先に活動を続けている。
現在のメンバーは大川の弟子であり、競馬番組などでも活躍した能勢俊介氏が総監督。そして元JRAの騎手で皐月賞をサクラスターオーで制した東信二氏や、日刊スポーツや大阪スポーツなど東西トップスポーツ紙で、本紙予想を数十年にわたり務めた大物関係者たちが数多く所属。
まさに競馬に一生を捧げた本物中の本物が、ありとあらゆる情報を全国の関係者から集め、スタッフが満場一致になるまで徹底的に分析し、最終結論をファンに提供している。ここまで徹底するのが、ホースメン会議なのである
彼らに皐月賞に関して話を聞くと、様々な情報を教えてくれた。
「キラーアビリティの横山武騎手は、ここで結果を出さなければこの先春のG1で干されることもあり得ます。すでに来日が決定しているD.レーン騎手は、ノーザンファームとキャロットファームのお気に入り。有力馬を用意することは事前に決まっており、皐月賞の結果次第でナミュールもキラーアビリティも横山武騎手の手を離れる公算が高いのです。
それだけに気合の入り方も違うでしょうが、皐月賞はキラーアビリティと初対決組がポイントになります。
例えば武豊騎手が騎乗するドウデュース。武豊騎手は大阪杯で3着、桜花賞で2着と波に乗っていますが、一番自信があるのはここという話も聞きます。弥生賞は次を見据えた騎乗であり、ここは勝負の一戦。
さらに大阪杯で2着、桜花賞で1着と絶好調の川田騎手が騎乗するダノンベルーガ。馬主も騎手も昨年の皐月賞はダノンザキッドが1番人気で大敗しており、ここは雪辱の一戦とのこと。
さらにC.ルメール騎手が騎乗するイクイノックスは、日本ダービー(G1)に向けても賞金的に上位争いが絶対条件であり、様々な思惑が絡んでいる状況。
以上のように海千山千の強豪が揃った結果、抜けた馬が存在せずオッズも横並び。つまり配当妙味に関して、これまで以上に美味しいレースになるとみています」(ホースメン会議スタッフ)
勝負事には流れがある。フェブラリーSから桜花賞まですべてのG1レースが万馬券で決着していることを考えると、この皐月賞も波乱となる確率は非常に高い。
高松宮記念では8番人気で勝利したナランフレグや17番人気3着のキルロード、大阪杯でも8番人気で勝利したポタジェやアリーヴォ。そして桜花賞の7番人気スターズオンアースなど、今年のG1レースはいかにして人気薄の激走馬を見つけることができるか、それが的中の鍵を握る。
するとホースメン会議から興味深い情報が寄せられた。
「3歳重賞は昨年のアーリントンC(G3)で3連単21万5700円を的中させるなど、ここぞという大一番で大きな的中を届けてきました。今年の出走メンバーに関する内部情報に関しても、ホープフルSで本命に指定して的中させたキラーアビリティなど、どの馬もすべて手中にあります。
そのうえで注目したいのは、買える実績馬と買えない実績馬が明確に存在すること。そして有力馬を多く出走させるノーザンファームと社台ファームに関する情報も、しっかり把握していること。そして当社予想陣が満場一致で推奨する“強力な穴馬”が、マスコミノーマークのまま人気薄で出走すること。
以上の理由からも、今年の皐月賞は自信の勝負レースとして皆様に提供できます。
なお特別な企画となりますが、より多くの競馬ファンにこの情報を届けるため、【プロの3点勝負買い目】を無料で公開することになりました。我々も競馬関係者の立場であり、競馬人気の向上に協力できればと考えています。ぜひこの機会に至高のプロ予想をご活用ください」(ホースメン会議スタッフ)
これは皐月賞の的中を左右させる衝撃的な話だ。プロ中のプロであるホースメン会議の実力を疑う者はいないだろう。創業41年の歴史、万全の情報収集と分析力。そして圧倒的な的中実績の数々。
これほどの情報力と実力を持つ、ホースメン会議が提供する皐月賞の無料情報。この情報には一般的なマスコミの予想とは比較にならない絶大な価値があることは、これまでの話でおわかりいただけただろう。
しかし大事なのはその情報を有効に活用することだ。もしここでこの無料情報をスルーするようであれば、競馬の勝ち組となる機会は潰えてしまう。
皐月賞が終わればいよいよ春の東京開催が開幕。ホースメン会議にとって東京コースは「超ドル箱開催」と位置づけるほどの儲けどころだという。さらに5月1日の天皇賞・春(G1)からは安田記念(G1)まで6週連続G1レースが行われる。
競馬で勝ち組となるためには、ホースメン会議の皐月賞無料情報、そしてホースメン会議が無料で公開する様々なコンテンツを利用することは必須だ。必ずチェックしておこう。
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※本稿はPR記事です。
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