GJ > 競馬ニュース > 大阪杯(G1)は土屋太鳳  > 2ページ目
NEW

超難解な大阪杯(G1)は土屋太鳳の「色」に注目?JRAの大阪杯ポスターの配色からあまりに現実的な「サイン」発覚!

【この記事のキーワード】, ,

 これらを統合すると、柳楽が「3枠の赤」を背景に「1枠の白」シャツ、高畑が「4枠の青」に「5枠の黄色」、松坂が「6枠の緑」に「5枠の黄色」、土屋が「5枠の黄色」に「4枠の青」となる。

 これで4人の「枠連」がそれぞれ柳楽1-3、高畑4-5、松坂6-5、土屋4-5と出たわけだが、その中でも特段重視すべき人物がいる。CMカルテットの中から「大阪杯のプレゼンター」に抜擢された土屋太鳳だ。

 彼女の”推す”枠連4-5には4枠にキタサンブラック、5枠にサトノクラウンがそれぞれ入っており、まさに文句なく「現実的なサイン」といえる。

 また、やや深読みすると、様々な色を組み合わせカラフルに配色された大阪杯のポスターで、唯一使われていないのが8枠のピンクだ。来週が桜花賞なので単純に控えたという可能性もあるが、この春シーズンに似合う桃色が使われないことはやや意外である。

 これはもしかしたら「8枠」が来ないことを暗示しているのかもしれない。8枠といえばマカヒキとヤマカツエースが同居する”強枠”だ。キタサンブラックとサトノクラウンがワンツーするものの、3着にはややヒモ荒れの要素が残っているということか。

 そして、続く天皇賞・春、もしくは宝塚記念辺りでは松坂「桃」李がプレゼンターとして来場し、ガッツリ8枠の馬が来るというのは、さすがに筆者の”妄想”が過ぎるのかもしれない。

超難解な大阪杯(G1)は土屋太鳳の「色」に注目?JRAの大阪杯ポスターの配色からあまりに現実的な「サイン」発覚!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  2. “第2の金子オーナー”は武豊の元パートナー!? 「エピファネイア×ステイゴールド」の期待馬が今週末デビューへ
  3. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  4. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  5. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  6. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  7. エアスピネル降板に武豊騎手は「何」を思う……8年前、すべてを手にしてきた天才騎手が”最大級”の屈辱を味わった「ウオッカ事件」とは
  8. 宝塚記念(G1)団野大成「謎降板」に関西若手のエースが関係!? 武豊の不可解な登場と突然のフリー発表…関係者を激怒させた「素行不良」の舞台裏
  9. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  10. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?