真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.04.04 09:05
【徹底考察】桜花賞(G1)アドマイヤミヤビ「カデナ撃破の内容が『優秀すぎる』が故に高まる不安……クイーンC直前、陣営が漏らした言葉とは」
編集部
アドマイヤミヤビ(JBISサーチ公式サイトより)『考察』
桜花賞(G1)の大本命ソウルスターリングを倒せるとすれば、この馬しかいない。現状のアドマイヤミヤビは、そういった評価を受けている。
この馬がこれだけ高い評価を受けているのは、前走のクイーンC(G3)を1番人気に応えて勝利したことも然ることながら、やはり2歳11月の百日草特別(500万下)の内容が極めて秀逸だからだろう。
東京2000mを11頭立てで行われたレースで、アドマイヤミヤビは2枠2番から好スタートを切るも、折り合いを重視して中団に控えている。1000m通過が63.8秒というこの時期の2歳戦らしい超スローペースで、レースは瞬発力勝負となった。
大きな動きもなく最後の直線に入ったアドマイヤミヤビだったが、前を走っていたマイネルザウバアがふらつき加減で、追い出しを待たされるシーンも。しかし、鞍上のC.ルメール騎手は冷静に進路が開くのを待つと、内から粘りこみを図ったアウトライアーズを交わして先頭へ。最後にカデナの追撃をしのいでゴールしている。
この時期に牡馬相手に2000mの500万下を勝ち切るというだけでも優秀だが、退けた2着カデナが京都2歳S(G3)と弥生賞(G2)を連勝し、3着のアウトライアーズがスプリングS(G2)2着となっているだけに、相対的に本馬の評価が上がるのは当然か。折り合いにも大きな問題がなく、前途は洋々といえる。
続く、クイーンC(G3)にも少しふれておきたい。
レース内容は、百日草特別と同じく中団からの差し切り。上がりはメンバー最速で、勝ち時計は昨年のメジャーエンブレムに続く歴代2位とレースの質も高い。何より本馬にとっては1000m通過が59.1秒のマイル戦を勝ち切れたということが、本番に向けて大きな収穫といえるだろう。
PICK UP
Ranking
17:30更新
岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
JRA横山和生「美人過ぎる」あの有名バレットと結婚してた!? 当時は競馬ファンの間でも話題、タイトルホルダー活躍の裏に「内助の功」効果バッチリ
「助手席に誰も乗っていない」「同乗者は制止不可能だった」謎多きJRAの説明…憶測飛び交う角田大河の函館コース侵入- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 「素行不良」で干された若手の更生に関西の大御所が名乗り! 福永祐一を担当した大物エージェントもバックアップ…関係者から「優遇され過ぎ」の声
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 作曲者も“謝罪”した「プペペポピー」、函館記念(G3)生ファンファーレに称賛の嵐…平穏決着は必然だった!?
- 武豊の次に「上手い」のはアキヤマ!?「世界No.1」のR.ムーア騎手が「上手な日本人騎手」として武豊騎手の次に挙げた”意外”な名前
- 何故「武豊」はキタサンブラックの主戦に選ばれたのか。「タケユタカという馬がいたんですよ」北島三郎オーナーの胸にあった積年の夢















