真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.04.05 09:03
「直行ローテの是非」桜花賞に挑むミスエルテは能力確かも不安材料多数…。末脚爆発にはファンタジーSの「再現」が必要か?
編集部
繊細な2歳牝馬にとって、ただでさえ牡馬混合戦は楽な舞台ではない。しかもG1という極限状況で窮屈な立ち回りを強いられたのだから、人気を裏切っても仕方ないことだろう。
むしろそれだけ厳しいレースになりながら、4着を確保した底力は讃えられるべきだ。
レース結果を見ると、馬券圏内に来たは最後方から追い込んだサトノアレスとモンドキャンノ、そして逃げ粘ったボンセルヴィーソだ。この3頭は「極端なポジション」にいたという点で共通している。
競馬において、極端なポジションの馬が上位を独占することは珍しくない。例えば逃げ馬が圧倒的な実力馬だった場合、追いかけた先行勢が総崩れになり、逃げ馬と追込馬による決着になることがある。単純な逃げ・先行有利or差し・追い込み有利」という判断基準に留まらず、「どのポジションが好走し辛かったか」を見極めることは重要なのだ。
そういった意味で、中団から「1頭だけ」脚を伸ばしたミスエルテのレース内容は、着順以上に評価してしかるべきだろう。同じような位置取りで敗れたダンビュライトやアメリカズカップが、次走の重賞で結果を出している点を考えても、この4着は相当価値が高い。
とはいえ、直行ローテで状態面や成長度が不明確なのもまた事実。スポーツ報知の報じたところによれば、一週前追い切りでは同厩のシルバーポジーと併せ馬を行い、「81秒8―11秒9」の時計をマーク。手綱を握った川田騎手も「元気いっぱいでした」とコメントを出しているように、仕上がり不足の印象は受けない。
PICK UP
Ranking
17:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か- 今村聖奈、角田大河の同期が「190戦1勝」で謎のフリー…デビュー当日の転倒落馬も関係者の評価に影響か、正月競馬も「騎乗馬ゼロ」の試練
- 【有馬記念】武豊×ドウデュースを逆転できる候補3頭!と絶対に馬券に加えるべき“隠れ穴馬!”
- ラビットラン和田竜二騎手とモズカッチャン鮫島一歩調教師の「仁義なき戦い」最終章……「禁断の降板劇」に始まった両者の”確執”の行方は
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 【ホープフルS】“クロワデュノールなんて目じゃない!”今年最後のG1!冬の中山で走る穴馬の法則、名門調教師絶賛の穴馬!
- 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
- 武豊「スキャンダル」「ケガ」など揺れに揺れた2017年。弟・幸四郎騎手「引退」から小浦愛「不倫疑惑」、そしてキタサンブラック「大団円」までをプレイバック!
関連記事

【データが示す】桜花賞(G1)大本命ソウルスターリングは本当に大丈夫? ここ10年の単勝1倍台で明暗くっきり!大本命馬の「デッドライン」とは

超異例!桜花賞(G1)に2頭の有力候補を送り込む「元宝塚トップスター」政治家スキャンダルで芸能界を引退も、競馬界で再びスポットを浴びる!

桜花賞(G1)大逆転へ武豊リスグラシューの追い切りに見る「変身」の跡。クラシックの勝ち方を知る男が施す「英才教育」とは

【徹底考察】桜花賞(G1)ソウルスターリング「無敗の2歳女王に死角なし?阪神JFとチューリップ賞を連勝した歴代女王の『桜花賞成績』は」

【桜花賞(G1)展望】ソウルスターリング「完全1強」で迎える桜決戦! 最大のライバルは好調デムーロを背にする「雅」なアイツ!?















