GJ > 競馬ニュース > 武豊と稲村亜美
NEW

武豊が神スイング稲村亜美に騎乗を手ほどき!? 皐月賞(G1)へ「デレデレ」で元気いっぱい!?

【この記事のキーワード】, ,
武豊が神スイング稲村亜美に騎乗を手ほどき!? 皐月賞(G1)へ「デレデレ」で元気いっぱい!? の画像1

 武豊騎手が13日の『戦え!スポーツ内閣』(MBSテレビ)に出演し、16日に開催される皐月賞(G1)に向け、自身の思いを語った。

 武騎手が騎乗するのはダンビュライト(牡3 栗東・音無厩舎)。馬場が渋ったレースで特に安定感のあるレースを見せているが、前走の弥生賞(G2)では良馬場ながら3着を確保し、クラシック出走にこぎつけた。

 週末が雨予報、馬場の荒れていない外を回れること、もともと渋った馬場が得意なダンビュライトが10番枠に入ったことに、武騎手も「いいんじゃない。雨っぽいからね」と満足している様子だった。

 武騎手といえば、今年が騎手になって3回目の年男。1993年のナリタタイシン、2005年のディープインパクトと皐月賞と年男の相性は抜群。

 上位人気にはならないだろうが、ここでの一発は十分に警戒しなければならない存在だ。

 当然それはファンも思っているようで「オッズ人気よ、上がらないでくれ」「このままいけばおいしい」「武さんだけにコワい」などなど、ダンビュライトを馬券に入れるのは確実、という意見は非常に多い。

武豊が神スイング稲村亜美に騎乗を手ほどき!? 皐月賞(G1)へ「デレデレ」で元気いっぱい!?のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. クロワデュノール「世代最強説」に現実味も…ダービー馬候補が未勝利戦より遅い時計の怪
  2. ルメール軍団「誤算続き」で迷走中?使い分けの弊害に一部ファンから疑問の声
  3. 武豊×ドウデュース完全包囲網で波乱含み!?豪華メンバーのジャパンCにチェルヴィニア、ブローザホーン、オーギュストロダンら最強メンバー集結。レジェンド元JRA騎手の見解は?
  4. 「別競技」の高速馬場で欧州最強マイラーの意地見せたチャリン!ジャパンC参戦オーギュストロダン、ゴリアットに朗報?
  5. 武豊ドウデュースに「最強刺客」立ちはだかる…今年のジャパンCで「外国馬は消し」が危険すぎる理由
  6. エアスピネル降板に武豊騎手は「何」を思う……8年前、すべてを手にしてきた天才騎手が”最大級”の屈辱を味わった「ウオッカ事件」とは
  7. C.ルメール「アンラッキー」な過怠金に謝罪…マイルCSでも「牝馬のC.デムーロ」の手綱冴えるか?
  8. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  9. 【京都2歳S(G3)展望】藤田晋オーナーの大物エリキングが登場! ジョバンニ、サラコスティがリベンジに燃える
  10. 【ジャパンC(G1)展望】「ディープ」オーギュストロダンVS「ハーツ」ドウデュース、2005年有馬記念から19年越しの最終決戦!