真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.04.11 09:48
武豊「12年に一度のジンクス」が皐月賞(G1)に波乱を巻き起こす!? 苦戦必至のダンビュライトに転がり込んできた「2つ」の幸運
編集部

今年の皐月賞(G1)のステップレースの中で「意外」といっては失礼だが、強く印象に残ったのがダンビュライト(牡3歳、栗東・音無秀孝厩舎)の弥生賞(G2)での走りだった。
率直に述べて、内容自体は今後のクラシックに向けてあまり希望が持てるものではなかった。1000m通過が63.2秒という弥生賞の中でも屈指の超スローペースを5番手で追走し、後ろからカデナに差されるだけでなく、逃げ粘ったマイスタイルさえ捉え切れずの3着。
出走権獲得は1勝馬のこの馬にとって何より大きい(サウジアラビアRC(G3)2着では足りない)が、レースそのものは完敗といえた。
では何故、印象に残ったかというと「もっと苦戦する」と思っていたからだ。
これまでキャリア5戦のダンビュライトだが、弥生賞まで良馬場で戦ったのは朝日杯フューチュリティスS(G1)ただ1戦のみ。その朝日杯FSでは2番人気に支持されながらも13着に大敗しており、弥生賞はそれ以来の良馬場での競馬。「雨専用機」には厳しい戦いになると考えていたのだ。
だが、その予想に反してダンビュライトは持ち前の長くいい脚を使って3着。皐月賞への優先出走権を掴んだ。この日の中山も時計がかかる馬場だったが、良馬場でもこういった馬場にさえなれば、相当しぶといことが改めてわかった。
それでもメンバーが強化される皐月賞は厳しいと思っていたのだが、ここにきて「風向き」が変わりつつある。
PICK UP
Ranking
17:30更新
「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 2017年競馬「流行語大賞」発表! 浜中俊騎手の「もういいでしょう」を退け『2017競馬・流行語大賞』に選ばれたのは……
- 武豊命名「5爺」に激震走るナンバー3の卒業…有馬記念でメジロマックイーンを撃破、迫られる「欠員補充」の最有力候補とは
- 高知競馬10年間で「売上10倍」の快挙! かつてハルウララ騎乗の武豊騎手が「悲惨」と憂いた競馬場が「時代の風」に乗る
- JRAジャパンC池添「ブチ切れ騒動」から6年。歴代最強牝馬アーモンドアイが「疑惑」の決着を経て挑戦する意義
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?














