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2017.04.25 19:36
サトノダイヤモンドは「ジンクス」を破る馬!? 武豊キタサンブラックとの「死角なし対決」の行方
編集部
※画像:サトノダイヤモンド 『競馬つらつら』より昨年の年度代表馬キタサンブラックと、最強世代といわれた4歳馬の大将格サトノダイヤモンドとの”2強”対決といわれている第155回天皇賞・春(G1)。
2頭の対決は昨年の有馬記念(G1)以来、その時はサトノダイヤモンドに軍配が上がった。キタサンブラックとしては、自身が昨年頂点に立った淀でリベンジを果たしたいと考えるのは当然だ。
天皇賞・春を前に「スポーツ報知」の取材に応えた武豊騎手は、キタサンブラックの特徴を聞かれ「丈夫な馬だなと思う。しっかり走ってくれるし、壊れない。もともとの強さがあるんだろうね」と話し、さらに「距離も2000から3200mで使われているけど、(距離にかかわらず)同じように走ってくれる。マイルに使っても走りそう。スタミナがあるし、ベストがどこかわからない」と距離に対して問題がないと考えていることを明かした。
またサトノダイヤモンドの鞍上を務めるルメール騎手も同紙の取材に答えており、3200mという距離に対して、「2400m以上の距離が合っていると思う」と話し、最後に「有馬記念と同じように、今回もメンバーは強い。勝つのは楽ではないし、直線でファイトしないといけないと思うけど、ダイヤモンドについてはすごく自信を持っている」と勝利への自信をのぞかせた。
これまでの実績からくる安定感と距離の適性、また騎手の力量もトップクラスと、まさに非の打ち所もなく、どちらが勝ってもおかしくないといえる。だが、唯一サトノダイヤモンドに不穏な点があるとすれば、ディープインパクト産駒に囁かれている”とあるジンクス”だ。
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