GJ > 競馬ニュース > アドミラブル大外枠
NEW

アドミラブル大外枠で「絶望」も史上最強クラスなら優勝可能? すべての逆境を吹き飛ばし「最速の青葉賞馬」から「最強のダービー馬」へ

【この記事のキーワード】, ,
adomiraburu.jpgアドミラブル(競馬つらつらより)

 競馬の神様は、そこまで青葉賞馬にダービーを勝たせたくないのだろうか……。

 25日、第84回日本ダービーの枠順が発表され、青葉賞から史上初の戴冠を狙うアドミラブル(牡3歳、栗東・音無秀孝厩舎)は、なんと大外の8枠18番……それを受け、思わずそんなことを考えてしまったのだ。

 近10年で5勝と圧倒的な成績を誇る1枠に対して、最も対極にある8枠は2着が1度あるだけ。ちょうど10年前にアサクサキングスが2着しただけで、勝率はもちろん0%だ。それどころか17頭以上になると対象が3頭になることも関係して、連対率はたったの3.4%と全枠ワーストを記録している。

 逆に述べれば、それだけ数の有利があるにも関わらず、結果が伴っていないのだ。

 青葉賞(G2)を圧巻のレコード勝ちしたことで「史上最強の青葉賞馬」として、大きな注目を集めているアドミラブル。過去にシンボリクリスエスやゼンノロブロイ、フェノーメノといった最強クラスの名馬が2着と涙を飲んだ歴史があるだけに、今年こそ本馬が大いなるジンクスを払拭するのではないかと期待されていたのだ。

 ところが今回の大外枠決定を受け、早くもネット上では「これでわからなくなった」「予想の練り直しだ」「本命だったが、さすがに……」など続々と”悲鳴”が上がっているようだ。

「過去10年で勝利なし」と先述したが、ダービーを大外枠から勝ったのは2001年のジャングルポケットが最後。グレード制が導入された1984年以降でも、1997年サニーブライアンと、8枠20番という圧倒的な不利を跳ね返した1991年のトウカイテイオーしかいない。

 さらに単純に「8枠すべて」というところまで範囲を広げても、8枠17番で勝利した1994年のナリタブライアンが加わるだけだ。

アドミラブル大外枠で「絶望」も史上最強クラスなら優勝可能? すべての逆境を吹き飛ばし「最速の青葉賞馬」から「最強のダービー馬」へのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……
  2. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  3. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  4. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  5. 【徹底考察】ジャパンC(G1) リアルスティール「今回も『最終追い切り』の法則は健在!世界のR.ムーア騎手を確保で気炎万丈も気になるのは……」
  6. 藤岡佑介→武豊「非情」ジャックドール乗り替わりの裏事情!? 札幌記念(G2)でパンサラッサ撃破も、わずか1戦で主戦交代となった理由
  7. 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!
  8. 府中の大ケヤキ、実は「偽名」だった!? 伐採試みた作業員が死亡、サイレンススズカも散った「魔の第3コーナー」の怪、ダービーが行われる東京競馬場の都市伝説に迫る
  9. JRA・藤田伸二元騎手「後藤騎手自殺」を語るも、岩田康誠”徹底批判”に賛否の声
  10. JRA「前代未聞」の不祥事は岩田康誠だけじゃない!? 先輩騎手が後輩騎手を木刀で殴打、22年前に起きた「サイレンススズカ超え」の遺恨