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【日本ダービー(G1)回顧】C.ルメール騎手の3週連続G1制覇でレイデオロが世代の頂点に!GJ「サイン馬券」が大的中!


 レイデオロ先頭のまま残り100mを切って、ようやく外からアドミラブルが追い込んできたが逃げ粘るマイスタイルを交わすのが精一杯。そのままレイデオロが先頭でゴールに飛び込み、C.ルメール騎手が3度目の挑戦でついに日本ダービーの栄冠を手にした。

「異なる国でダービージョッキーになれてすごくうれしい」

 フランスでのダービー制覇に続いて”第二の祖国”日本でのダービー制覇を成し遂げたルメール騎手。JRA騎手となった時から、最も勝ちたいレースに日本ダービーを挙げていたこともあって、ゴール後はいつになく激しいガッツポーズと雄叫びで喜びを爆発。ハナ差で敗れた昨年の日本ダービーの借りを返した格好だ。

「すごくリラックスしていたから、問題なく息も入った。2番手で直線の反応もよかった。ファンの歓声がすごく楽しめた。ラスト100mで勝ったと思った」

 藤沢和雄調教師とルメ-ル騎手とのコンビは、先週のオークスに続くG1連覇。ルメール騎手に至っては3週連続G1制覇と勢いが止まらない。シンボリクリスエス、ゼンノロブロイで2度2着の経験がある藤沢調教師が開業29年目でついに悲願を達成した。

 2着には最後まで勝ち馬に食い下がったスワーヴリチャード。得意の左回りに替わって本領を発揮したものの3/4馬身及ばなかった。最後の最後でマイスタイルを捉え、1番人気の意地を見せたアドミラブルだったが、前が止まらない展開で3着が精一杯だった。

「すごく、すごくうれしいです。今回はいっぱい自信があった」

 年明け初戦が皐月賞という異例のローテーションで世代の頂点に立ったレイデオロ。3歳秋で天皇賞を勝ったこともある藤沢調教師だけに、この秋はどこを目指すことになるのか、今から目が離せない。

 ルメール騎手は最終レース目黒記念(G2)もフェイムゲームで勝利。ルメール様様の1日だった。

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