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武豊キタサンブラックが「強運」で自爆!? “疑惑”が仇になる宝塚記念(G1)大本命馬に「3つ」の死角

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 キタサンブラックも3歳の頃は中山のスプリングSやセントライト記念を勝ち、皐月賞でも3着しながらも、東京の日本ダービーで大敗するなど、器用さやパワーが要される競馬場で好成績を収めていた。そんなこともあって、脚質的なイメージでいえば2004年の宝塚記念を勝ち、有馬記念でも2着に好走したタップダンスシチーのようなパワー先行型のイメージがついている。

 だが、実際にキタサンブラックの戦績を振り返ってみると、3歳の菊花賞を勝って本格化して以来、G1で敗れたのは2度の有馬記念に加えて宝塚記念だけ。つまり、一般的なイメージとは真逆の結果が出ているということだ。逆に述べれば、瞬発力勝負になりやすい京都や東京の天皇賞・春やジャパンCの方がしっかりと勝ち切っている。

 ここには主戦が北村宏司騎手から武豊騎手にスイッチしたことを始め、馬体の成長や脚質の転換など様々な要因が挙げられるが、少なくとも今のキタサンブラックにとって阪神2200mは絶好の舞台とはいえないのかもしれない。

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