真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.06.26 09:13
モレイラやデム&ルメにも「負ける気がしない」!? 夏競馬の一大イベントWASJに地方代表として参戦する南関のホープ・中野省吾って何者?
編集部

北海道開催の目玉と言えば、G1級の強豪が集まる札幌記念ともうひとつ、各国の騎手が一同に介するワールドオールスタージョッキーズ(以下、WASJ)がある。日本のトップジョッキーと世界のトップジョッキーが腕を競って熾烈なバトルを繰り広げる夏の風物詩だ。
昨年は日本でもおなじみの雷神・モレイラ騎手やオーストラリア出身のC・ウィリアムズ騎手が参戦。優勝はJRAのデムーロ騎手がアッサリ持っていった。今年も当然ながら外国人騎手の腕前に注目……と思いきや、それ以上に気になる存在が出現したようだ。
それは外国人騎手でもなければ、JRAの騎手でもない。なんと地方競馬の代表である。例年、地方からは予選のスーパージョッキーズトライアル(以下SJT)を勝ち抜いた1名の騎手が参加することになっているのだが、今年は6月22日にすでに終了。計4戦で合計ポイントの最も高かった船橋所属の中野省吾騎手(25)が参戦を決めている。
この中野省吾騎手のどこがすごいのか。まず、予選の内容がずば抜けている。SJTが計4戦で行われるようになった2006年以降の歴代最高ポイントは2009年の的場文男騎手、2008年の菅原勲騎手が記録した56ポイントだったが、それを大幅に更新する75ポイントを叩き出した。
4戦の着順は1着→2着→1着→1着とほとんどパーフェクトな成績。この記録を破るには4戦全勝する必要があるため、おそらく当分更新されることはあるまい。さらに付け足すと、それぞれのレースにおける騎乗馬の人気は5→7→5→4。決して馬に恵まれての勝利ではないのだ。
PICK UP
Ranking
23:30更新
「鞍上不安」こそ激走のサイン…第2のヴェラアズール狙う特注馬が不気味
JRAインディチャンプ「52戦1勝」の絶望!? 阪急杯(G3)体型“スプリンター化”も……ステイゴールドの血には逆らえない?
【日本ダービー】単勝93.1倍、12番人気で波乱起こしたロジャーバローズの激走!注目産駒はG1級の潜在能力…種牡馬入りした父に捧げたい重賞初勝利- JRAフィエールマン電撃引退で「鞍上問題」が解決!?前“馬”未到の天皇賞・春3連覇の夢は次代に…… コントレイル打倒誓うあの馬に追い風か
- 「宝塚記念で2億円ゲット」ミラクルおじさんは本当に存在したのか? オーナー反対も調教師が自分で出資して菊花賞挑戦…怪奇満ちるヒシミラクル伝説【競馬クロニクル 第13回】
- JRA「令和初日」東京競馬場”ゲリラ雹雨”で前代未聞の開催中止! 日本ダービー(G1)トライアル中止に気になる「代替開催」は……
- オールカマー伝説の名勝負を振り返る。これぞ歴史に残る一戦!大逃げから至高の叩き合いまで。
- JRAダノンプレミアムが川田将雅と歩んだ天国と地獄! フジキセキ2世から転落した早熟の天才に待ち受ける過酷な運命、惜しまれるのは2年前の不可解ローテ
- JRA武豊も首を捻った「ぶっちぎり」最下位から約10カ月……淀短距離S(L)2番人気アイラブテーラー「因縁の中京」でまたも悪夢
- 【東京大賞典(G1)展望】北島三郎・キタサンブラックの次はDr.コパ・コパノリッキー!? 「引退馬大活躍」で夢の「G1・11勝」確定か













