真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.07.19 08:42
サトノダイヤモンド凱旋門賞制覇に黄色信号!? 世界的怪物スノーフェアリー以来7年ぶりに「英・愛オークス5馬身圧勝」の超大物”天才少女”現る
編集部
この勝利を受け、各国の大手ブックメーカーはイネーブルをアルマンゾールに続く2番人気に評価。社によっては、本馬を1番人気に定めているところもあるという。
毎年、古馬と3歳馬による斤量差が問題視されている凱旋門賞。今年から3歳牡馬の斤量が0.5kg重くなったが、大きな差は生まれないと見られている。中でもイネーブルは、依然最も斤量の恩恵がある3歳牝馬。サトノダイヤモンドとの5kg差はあまりに大きいのかもしれない。
「こうなってくると、やはり日本にとってはキタサンブラックの不在が痛いですね……『昨日の敵は今日の友』ではありませんが、日本が誇る最強馬同士の”コンビ結成”は競馬ファンの誰もが見たかった展開でしょう」(競馬記者)
また、斤量面で恵まれる「牝馬有利」といわれている凱旋門賞だが、ここ10年では牡馬4勝に対して、牝馬6勝と大きな差はない。
だが、牡馬4勝の内3勝が3歳馬であり、4歳以上の牡馬の優勝例は2007年まで遡る必要がある。牝馬の6勝は、3歳馬と古馬が3勝ずつを分け合っている状況だ。ちなみにここ10年、3歳牝馬で凱旋門賞を制した3頭は以下の通り。
2008年 ザルカヴァ:フランス牝馬3冠を含む7戦7勝で引退。2008年欧州年度代表馬
2011年 デインドリーム:翌年にキングジョージ6世&QES制覇。2011年欧州最優秀3歳牝馬
2013年 トレヴ:通算G1タイトル6勝。牝馬として初の凱旋門賞連覇達成。2013年欧州年度代表馬
いずれも世界的な名牝に上り詰めているが、今年のイネーブルも欧州の競馬関係者の間では「歴史的名牝」の呼び声が高まっており、偉大な先輩たちに続く可能性も高そうだ。
PICK UP
Ranking
5:30更新
武豊でさえ「強烈に嫉妬」した有望騎手の偉業、オグリキャップにも騎乗した若手を襲った「30年前の悲劇」
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- JRA毎週36R全部馬券買って数十年! 週刊プロレス元編集長・ターザン山本が語る”エクスタシー”競馬論
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- JRAジャパンC池添「ブチ切れ騒動」から6年。歴代最強牝馬アーモンドアイが「疑惑」の決着を経て挑戦する意義
- 「素行不良」で干された若手の更生に関西の大御所が名乗り! 福永祐一を担当した大物エージェントもバックアップ…関係者から「優遇され過ぎ」の声
- 横山典弘「27年ぶり」ドバイ決戦へ。「自分の命と引き換えに僕を守ってくれた」盟友ホクトベガの死で止まった時間…今度こそ無事完走を














