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【小倉記念(G3)展望】実力拮抗のハンデ重賞!真夏の小倉で栄光を掴み取るのはどの馬だ?

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 同じく池江厩舎から出走予定のベルーフ(牡5、栗東・池江厩舎)にも注目したい。このレースでは2年連続で2着に入っているだけに、今回こそは勝利を上げたい。追い込み一辺倒の極端な競馬をしているため戦績は安定しないが、力を出し切れば上位争いに絡んでくるのは間違いないだろう。トップハンデとなる57㎏の斤量を背負うことになり、楽ではない戦いとなるだろう。なんとか斤量を克服し3年越しのタイトル奪取を成し遂げたいところ。

 2000mのレースで結果を残しているヴォージュ(牡6、栗東・西村厩舎)も重賞タイトルを取れるだけの力はある。初めての重賞挑戦となった七夕賞(G3)では前半からのハイペースに巻き込まれてしまい自分の競馬ができていなかった。前走の結果は改めて見直す必要がありそうだ。さすがに今回はあれほどのハイペースとなることはなさそうなので、チャンスはある。前走での経験がこの馬にとってどのような結果をもたらすことになるだろうか。

 このほかには昨年の覇者であるクランモンタナ(牡8、栗東・音無厩舎)や、ここにきて遂に条件戦を勝ち上がってきた良血馬のサンマルティン(セ5、美浦・国枝厩舎)など、楽しみなメンバーが揃った。

 1番人気の馬が勝てていないことからも、波乱の決着が起こりやすいと言える小倉記念(G3)。サマー2000シリーズの折り返しとなる3戦目でもあり、優勝争いへの影響も高くなってくるであろう注目のレースは、6日(日)15時35分に小倉競馬場で発走予定となっている。

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