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2017.08.09 08:14
毎日王冠まるで「G1昇格」!? G1馬6頭が激突し早くも「この秋一番」と話題の”スーパーG2″に超豪華メンバーが集結
編集部

毎年、豪華メンバーが集うことで、競馬ファンからは夏競馬の祭典・札幌記念(G2)と並んで「G1昇格」が期待されている毎日王冠(G2)。
1800mという距離が天皇賞・秋(G1)を目指す中距離馬と、マイルCS(G1)へ向かう一流マイラーとの激突を演出し、G1を上回るようなメンバー構成となることも珍しくはないが、今年は輪を掛けて”エゲツナイ”強豪馬が集うことになりそうだ。
まずは、今年のオークス(G1)でG1・2勝目を飾った3歳牝馬のソウルスターリング(牝3歳、美浦・藤沢和雄厩舎)。ここまで6戦5勝、この春の桜花賞(G1)で重馬場に苦しみ、初の敗戦を喫したが、続くオークスではきっちりと巻き返して世代の女王に君臨した。
本来であれば、同距離の秋華賞(G1)が目標になるはずの3歳牝馬。しかし、この世界的良血馬は幸か不幸か、これまでも数々のオリジナリティを発揮してきた名門・藤沢和雄調教師の管理馬。偉大なる先輩たちの例に倣い、3歳馬ながら古馬の頂点を狙う。
迎え撃つ古馬陣では、今春の安田記念(G1)でG1初制覇を飾ったサトノアラジン(牡6歳、栗東・池江泰寿厩舎)が充実著しい。
この春まで4度のマイルG1掲示板経験があり、昨年の香港マイル(G1)でも1番人気に支持されたサトノアラジン。だが、常に安定したパフォーマンスを発揮するものの、あと一歩勝ち切れないイメージが定着しつつあった。
しかし、前走の安田記念では善戦マンのイメージを払拭。後方15番手から豪快に追い込むと、上がり最速となる33.5秒の末脚で突き抜けた。課題となるのは、一昨年の香港C(G1)以来となる、マイル以上の挑戦か。距離実績はないが、一皮むけた今なら距離の壁を突き破ってもおかしくはないだろう。
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