GJ > 競馬ニュース > ネオリアリズム回避  > 2ページ目
NEW

ネオリアリズムの札幌記念回避に大きな波紋 「人為的なミス」発覚で「損害賠償」を求める声も……?

【この記事のキーワード】, ,

 表面上は4月の海外遠征後にしっかりと休養を取り、飛躍の秋に向けて満を持しての帰厩……関東の重鎮・堀厩舎らしい万全を期した采配に思われたが、情報によるとノーザンファーム空港の休養中に削蹄(必要に応じて蹄を削ること)を行ったところで、アクシデントが発生した可能性があるようだ。

 それもこれが結果的に札幌記念の回避につながり、ネオリアリズムの陣営内で大きな波紋を呼んでいるという。

「人間でいえば、足の爪を切った際に失敗して深爪になってしまったような状況でしょうか。人でも歩行に少々影響が出ることもありますが、馬の場合は身体の構造上、人間よりも遥かに影響が大きくなります。競走馬にとっては極めて重要で、かつデリケートな部分といえるでしょう。

ただ、つまるところ『削蹄でのアクシデント』ということは、”人為的なミス”であった可能性があるということです。一般的な馬の故障は過失的な要素が多分にあり、ある意味仕方ない部分がありますが、今回は未然に防げたかもしれないレアケースということになります。

それもネオリアリズムは複数の一口馬主からなるキャロットファームの所属馬だけに、非常に複雑な問題になりつつあるようです。あくまでネット上の根も葉もないウワサですが、一部の一口馬主からは本件に対して損害賠償を求める声も上がっているとか……」(同)

 蹄が関係したアクシデントが厄介といわれるのは、結局「蹄が伸びるのを待つ他ない」といったケースが多々あるからだ。つまり、問題が長期化する場合が珍しくない。

 同じキャロットファームの所属馬では、今春のベルモントS(米G1)に出走直前で回避したエピカリスも、蹄が関係したアクシデントだった。今月6日に行われたレパードS(G3)は、そこから立て直されての出走だったが、蹄の裏には痛々しい治療の跡が……結果的に3着に敗れてしまったこともあって、あの時も陣営の判断を疑問視する声が上がっている。

ネオリアリズムの札幌記念回避に大きな波紋 「人為的なミス」発覚で「損害賠償」を求める声も……?のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  2. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  3. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  4. 皐月賞馬アルアイン「菊花賞仕様」に思う”最強”調教師は、馬を「変える」池江泰寿か「変えない」藤沢和雄か……東西トップトレーナー「超一流の流儀」
  5. JRA歴代G1最多コパノリッキーの「真実」。Dr.コパが語った武豊騎手引退式「爆弾発言」と田辺騎手「作戦会議in銀座」
  6. 蹄鉄なしでも「そのまま出走」に賛否の声!? 令和のイソノルーブルに例えるファンも…「ルールに記載」でも納得いかないファンが多発のワケ
  7. 武豊が「告白」キタサンブラックによる宝塚記念(G1)の歴史的大敗劇で「何」があったのか……騒動が去った今だからこそ語られた「真相」<1>
  8. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  9. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  10. 2017年競馬「流行語大賞」発表! 浜中俊騎手の「もういいでしょう」を退け『2017競馬・流行語大賞』に選ばれたのは……