真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.08.12 10:59

ネオリアリズムの札幌記念回避に大きな波紋 「人為的なミス」発覚で「損害賠償」を求める声も……?
編集部

11日、昨年の札幌記念(G2)の覇者ネオリアリズム(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎)が、連覇の懸かった同競走を回避することがわかった。
昨年の札幌記念で前年の年度代表馬モーリスを破るという、センセーショナルな重賞初勝利を飾ったネオリアリズム。あれから1年を経て、香港のクイーンエリザベス2世C(G1)を勝つなど、当時の現役王者に土をつけた走りがフロックでなかったことを証明している。
今や押しも押されもせぬ現役トップクラスの一角にまで上り詰めていただけに、真夏の祭典の回避を残念がるファンの声が後を絶たない状況。陣営は「蹄の影響で歩様に硬さがみられる」(スポーツ報知)と話しており、馬が違和感のある蹄を庇ったことで背中などに張りや痛みが出たことが原因のようだ。
ただ、結果的には復帰戦が1週後に迫っての回避という衝撃のニュースとなったが、どうやら現場を知る人間からすれば「やはり」という内容だったらしい。
「ネオリアリズムは4月の香港遠征後に北海道のノーザンファーム空港で休養していましたが、関係者の話では、すでにそこから帰厩する段階で蹄に違和感があったそうです。
その後は堀厩舎の方で、札幌記念出走に向けて懸命の調整を続けていましたが、2週前の追い切りの段階でも蹄の具合が思わしくなく、札幌記念の出走に関して『今後の状態次第』と言葉を濁す一幕がありました。なので、今回の回避は残念ですが『やはり、そうなってしまったか……』という思いの方が強いですね」(競馬記者)
PICK UP
Ranking
23:30更新「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
天才の息子・福永祐一は何故「天才」と呼ばれないのか? 「漁夫の利」に集約されたシュヴァルグランでの「決意」に落胆
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
- お宝馬券がザクザク…2024年の荒れたレース、3連単とWIN5には夢がいっぱい
- JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
- JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
関連記事
「外貨稼ぎ」には芝中距離戦が最適?ヴィブロスに続きネオリアリズムまで海外G1制覇…日本馬のレベルはすでに「世界トップ」なのか?
晩成馬・ネオリアリズムがQE2世C制覇!! 今後は宝塚記念で最強・キタサンブラックとの直接対決かそれとも……
【クイーンエリザベス2世C(香G1)展望】 ネオリアリズムが「雷神」モレイラとのコンビで参戦! 世界の強豪との力関係は?
中山記念(G2)は絶好調デムーロ騎手でネオリアリズムの「逃げ祭り」!? 能力十分も不安の種は……
【徹底考察スペシャル】香港マイル(G1) ネオリアリズム「再びR.ムーア確保でG1初制覇の舞台は整った!常識を覆した前走からのあまりに大きな『上積み』とは」