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秋華賞(G1)ファンディーナ陣営に批判集中? 調整不足のローズSに続き、またも”調整ミス”で「転厩騒動」勃発も?

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 したがって、あとは本番の秋華賞に向けてどこまで体調を上げられるかが大きなカギを握っていたわけでだが、冒頭で触れた通り、1週前追い切りの内容は決して満足のいくようなものではなかったようだ。

「もともと緩い坂路で本数をこなすのがファンディーナの調整法。ローズS後も負荷こそ緩いですが、1日2本の坂路をこなすなど精力的に乗り込まれていることは確かで、Cウッドを挟みながら馬体を絞ろうとする努力も伺えます。

しかし、1週前追い切りの55.7秒は、やはり軽すぎたと述べざるを得ませんね。好調だった春先には50.9秒の自己ベストを叩き出しているように、やろうと思えば時計を出せる馬。500万下の併走馬が走らなかった影響もあるんでしょうが、併せ馬に拘り過ぎてしまった面も大きかったようです。

とはいえ、まだ1週前追い切り。修正が効くはずですし、少なくともローズSの時よりは前進しているはず。完調に向けて、どこまで上げていけるかでしょうね」(競馬記者)

 ただ、ファンの間ではすでに「転厩してほしい」という声も上がり始めているようだ。

 春にファンディーナが皐月賞で初の敗戦を喫した際、追加登録料を払っての皐月賞参戦を決めた陣営には「強行軍ではなかったのか」という批判が集まった。

 本来なら、牝馬でありながら皐月賞の登録をしておくという方が無理な話だ。だが、実は陣営は日本ダービーの登録は済ませていたことから、あらかじめ牡馬挑戦の可能性はあったということになる。

 今年の3歳牝馬で日本ダービーに2次登録をしていたのは、2歳女王ソウルスターリングと桜花賞馬のレーヌミノル、そしてこの馬の3頭のみ。しかし、あくまで当初のプランは「牡馬に挑戦するなら日本ダービー」という青写真があったはずだ。

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