真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.11.12 09:43
傷心の武豊が”漁夫の利”JRA全G1制覇へ!? 「代打」アッゼニのジャンダルム重賞制覇で大偉業へ前進も「本心」は……
編集部
11日に京都競馬場で行われたデイリー杯2歳S(G2)は、単勝7.3倍の5番人気のジャンダルム(牡2歳、栗東・池江泰寿厩舎)が勝利。スプリントG1・2勝を誇る名牝ビリーヴの仔が、来年のクラシックに弾みをつけた。
9頭立てで行われたレースは、最初の600mが35.7秒というスローペース。まずまずのスタートを決めたジャンダルムだったが、ダッシュがつかずに後方から。道中でM.デムーロ騎手が騎乗したメガリージョンに故障が発生し、ズルズル後退するアクシデントがあったが、A.アッゼニ騎手が上手く内々で脚を溜めた。
逃げたカクリョウが先頭のまま最後の直線へ。2番手を追走していたカツジが、それを交わして手応え十分に先頭に立つと、その2頭の間を割るようにしてジャンダルムが強襲。手応えの差であっさりと先頭に躍り出て、そのまま押し切った。
「レースでは故障馬が出ても怯むことなく、リズムよく走ってくれました。直線ではエンジンが掛かって、良いスピードを発揮してくれました。まだ2戦目で抜け出してソラを使うなど、良くなる余地をいっぱい残している馬だと思います」
『スポーツ報知』の取材にそう答えたアッゼニ騎手。これが日本での重賞初勝利となっただけに喜びもひとしおだ。「ユタカさんのケガで回ってきましたが、勝ってお返しできてホッとしています」との言葉通り、ジャンダルムには本来、武豊騎手が騎乗予定だった。
競馬界のレジェンドにとっては”助っ人”に大きな借りを作った格好だが、管理する池江泰寿調教師は次走で武豊騎手に戻ることを明言している。
ただ、気になるのは次走のレース選択だ。
PICK UP
Ranking
11:30更新
JRA横山和生「美人過ぎる」あの有名バレットと結婚してた!? 当時は競馬ファンの間でも話題、タイトルホルダー活躍の裏に「内助の功」効果バッチリ
JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?- JRA 1年で一番面白いレースは根岸S(G3)!? フジテレビ名物実況・青嶋アナの「神実況」と競馬大好き人気芸人も愛した「鬼脚」牝馬
- オジュウチョウサンの「殿堂入り」は何故、極めて難しいのか。JRAの手に余った障害王グランドマーチスの伝説
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- 武豊命名「5爺」に激震走るナンバー3の卒業…有馬記念でメジロマックイーンを撃破、迫られる「欠員補充」の最有力候補とは
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 武豊、屈辱の「30年ぶり」G1未勝利……キタサンブラック”ロス”埋められず、吹き荒れたノーザン外国人旋風に沈黙













