真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.11.10 16:00

元JRA藤田伸二氏、キス報道武豊へ「苦笑コメント」お見舞い! 「関係」の深い2人だからこそ……?
編集部

元JRA騎手の藤田伸二氏が、「兄弟子」へ「強烈?」な一言を見舞った。
藤田氏は9日、自身のTwitterで「明日のテレビ収録のため、前乗り~」とつぶやき、東京・六本木の画像を披露。何がしかのテレビ番組の収録を予告した。
明けて10日の昼には「本番前にセットしてもらってるが、張り切りすぎて早く入りすぎた。飲み過ぎて眠いわ(笑)」と、髪をセットしてもらっている様子の画像とともにツイート。これから収録ということだろう。
そして同日15時過ぎ、藤田氏は華原朋美や次長課長・河本準一らと撮影した写真とともに「いま収録終わった。何人か写真撮ってきたよ!」とコメント。テレビ収録がつい寸前に終了したようだ。
これだけならよくある発言だが、このツイートには「PS」である言葉が付け加えられていた。
「馬にも乗らず、豊さん何やってんだ(笑)」
この「豊さん」、それはもちろん、10日発売の「フライデー」(講談社)で美人キャスターとの「熱烈キス写真」を撮られてしまった競馬界の帝王、武豊騎手に相違ない。
PICK UP
Ranking
23:30更新武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
引退・種牡馬入りが一転して現役復帰!? 数奇な運命をたどることになった競走馬たち
- 「元イエスタカス」ダッシングブレイズ重賞制覇に高須院長も「イエス」!? 名前に翻弄された素質馬の飛躍が話題
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!