GJ > 競馬ニュース > 東スポ2歳S(G3)展望
NEW

JRA来年の星ワグネリアン&モーリスの全弟ルーカス登場!「クラシック候補」が集結「東スポ2歳S(G3)」を見逃すな!!

【この記事のキーワード】, ,
ru-kasu1113.jpg「ルーカス」

 ディープブリランテやイスラボニータなど、後のG1ホースを数多く生み出している東京スポーツ杯2歳S(G3)。2歳戦線だけではなく、後のクラシック戦線へも影響を与える重要な一戦と言えるだろう。

 今年は特に「クラシック候補」と呼ばれる大器や、素質が高く評価されているメンバーが集結。目の離せない一戦となりそうだ。

 まず注目したいのはデビュー2連勝中、「来年のJRAの主役」との声も上がっているワグネリアン(牡2歳、栗東・友道康夫厩舎)だ。

 デビュー戦は上がり3ハロン32.6という、中京競馬場史上最速タイムを叩き出し快勝。好メンバーが揃った野路菊賞では、重馬場をものともせず大外から他馬をごぼう抜き。最後は流して2馬身以上の差をつけるという大楽勝劇を演じてみせた。

 現段階で「頭一つ抜けてる」と言われることにも納得だ。エンジンの掛かりが遅いタイプだけに、直線の長い東京コースもプラスに働くはず。あの”鬼脚”を余すところなく発揮できるだろう。無傷の3連勝を飾り、G1ロードを歩み出せるのかに期待は高まる。

 国内外でG1を6勝した「2階級アジア制覇馬」モーリスの全弟ルーカス(牡2 美浦・堀厩舎)も主役候補の1頭だ。

 注目された新馬戦は四角手前からのまくりで先頭に立ち、そのままねじ伏せる圧巻の内容。1分50秒6という、過去8年の札幌競馬場・新馬戦における最速タイムでの圧勝だった。

 この一戦だけで兄モーリスと比較することはできないが、非凡な才能を持ち合わせていることは間違いないだろう。3~6着馬がその後に勝利。その中の2頭は2勝目も挙げるなど、ハイレベルだった新馬戦を制した事実は高く評価できる。兄ともコンビを組んでいたR.ムーア騎手を背に、重賞制覇を果たせるかに注目したいところだ。

JRA来年の星ワグネリアン&モーリスの全弟ルーカス登場!「クラシック候補」が集結「東スポ2歳S(G3)」を見逃すな!!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA グラスワンダー主戦騎手「溺愛」で今年0勝の息子ジョッキーと共倒れ状態……往年のライバル横山典弘から「痛恨不利」も“同情の声”が集まらないワケ
  2. JRA崖っぷち調教師東西編~的場均・古賀史生・柄崎孝・本間忍ほか~
  3. JRA藤岡佑介「不可解」な脚質転換にファンの不満爆発!? 関屋記念(G3)グランデマーレ「最速上がり」繰り出すも5着……
  4. JRA「牝馬二冠」へアーモンドアイ最大の「不安」……能力圧倒的も「出遅れグセ」の奥にある「唯一の弱点」とは
  5. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  6. JRA覚えておきたい新潟名物「千直」総ざらい!2010年以降の全274レースを徹底分析! 夏競馬の回収率アップに知っておきたいデータとは
  7. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  8. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  9. 未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ
  10. 横山典弘「51 馬身差の最下位」も貫いた不動の流儀! 27年ぶりドバイ参戦「無事に終われて良かった」大差負けも賞賛の声続々