真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.12.05 10:49
武豊と横山典弘「冷戦」真っ只中? キタサンブラック「突っかかり」に武騎手も愚痴
編集部
「レース後、キタサンブラック騎乗の武豊騎手が愚痴っていたようです。『外枠だといつも突っかかってくる』と。ワンアンドオンリー騎乗の横山典弘騎手のことですね。武騎手としても鬱陶しかったようです。昨年のアンビシャスとキタサンブラックの大阪杯が印象的ですが、武騎手の逃げに突っかかっていく姿は時折目にしますね。
また、先日武騎手がキャスターとの『路チュー』を報じられた際、顔を合わせた時に横山騎手が報道された写真を揶揄するようなちょっかいを出し、武騎手がほぼ”シカト”をして場が凍りついたなんて話も……。東西を代表する名手同士ですが、意外な『冷戦下』にあるのかもしれません」(現場記者)
東の天才と西のカリスマ。まさにアメリカとソ連である。
PICK UP
Ranking
11:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
エアスピネル降板に武豊騎手は「何」を思う……8年前、すべてを手にしてきた天才騎手が”最大級”の屈辱を味わった「ウオッカ事件」とは
【香港C(G1)展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ!レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬- JRA調教師の目標は「餌やり」からの卒業!? 競馬界の「影の王」ノーザンファーム外厩大成功に存在意義ズタズタ……
- JRA有馬記念(G1)「伝説の逃走劇」はキタサンブラックでも、ダイワスカーレットでもなく、あの馬!? 前走4馬身圧勝から狙うレジェンドの再現
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- JRA種牡馬フィエールマン「二軍スタート」の冷遇に疑問の声……実績はコントレイルに次ぐNo.2も問われる「3000m級」G1の価値















