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武豊と横山典弘「冷戦」真っ只中? キタサンブラック「突っかかり」に武騎手も愚痴

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「レース後、キタサンブラック騎乗の武豊騎手が愚痴っていたようです。『外枠だといつも突っかかってくる』と。ワンアンドオンリー騎乗の横山典弘騎手のことですね。武騎手としても鬱陶しかったようです。昨年のアンビシャスとキタサンブラックの大阪杯が印象的ですが、武騎手の逃げに突っかかっていく姿は時折目にしますね。

また、先日武騎手がキャスターとの『路チュー』を報じられた際、顔を合わせた時に横山騎手が報道された写真を揶揄するようなちょっかいを出し、武騎手がほぼ”シカト”をして場が凍りついたなんて話も……。東西を代表する名手同士ですが、意外な『冷戦下』にあるのかもしれません」(現場記者)

 東の天才と西のカリスマ。まさにアメリカとソ連である。

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