GJ > 競馬ニュース > キタサン豪快リハ  > 2ページ目
NEW

有馬記念(G1)キタサンブラック「完全燃焼」へ豪快リハ!「未完の大器」返上へあの”穴馬”に復活の兆し!

【この記事のキーワード】, ,

 続くジャパンCでは、ゴール後に落鉄するなどのアクシデントもあって不完全燃焼の形で終わってしまったが”余力”が残っている分、今回は元気一杯。意欲的な1週前追い切りの内容は、まさにその表れと言えた。

 ファン投票では4期連続の1位。今回も唯一の10万票超えと圧倒的な支持を集めた。「毎回1位にしてもらっているのに、1着になれてない。最後は期待に応えたてほしいね」と語った黒岩騎手。有終の美へ、王者にスキはなさそうだ。

 その一方、このままでは終われないのが「未完の大器」といわれるシャケトラ(牡4歳、栗東・角居勝彦厩舎)だ。

 この春は日経新春杯2着から、日経賞で重賞初制覇。宝塚記念でも積極策から4着に粘り込むなど、確かな足跡を残した。しかし、この秋はぶっつけとなった天皇賞・秋で不良馬場に見舞われて15着に大敗すると、続くジャパンCでも11着と本来の姿を見失っている印象がある。

 原因は絞り切れない馬体重にもあった。これまで比較的安定した馬体重だったシャケトラが、天皇賞・秋では+16kg。前走のジャパンCでも2kgしか絞れていなかった。

 それを受けた陣営は、この中間にシェイプアップを敢行。栗東のCウッドコースで行われた1週前追い切りでも、同じく有馬記念に出走するトーセンビクトリーをあえて相手に据え、6ハロンを85.4秒とびっしりと追われた。特にラストは11.6秒と、この馬らしいキレを発揮。併せ馬でもしっかり先着を果たした。

 騎乗した福永祐一騎手が「中山で重賞を勝ってるから」と期待を寄せた通り、有馬記念の中山2500mは重賞勝ちの日経賞と同じ舞台。ゴールドアクターやディーマジェスティを破った縁起のいい舞台で本来の輝きを取り戻したい。

 昨年の再現を狙い、不気味な存在感を放っているのがヤマカツエース(牡5歳、栗東・池添兼雄厩舎)だ。

有馬記念(G1)キタサンブラック「完全燃焼」へ豪快リハ!「未完の大器」返上へあの”穴馬”に復活の兆し!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  2. 蹄鉄なしでも「そのまま出走」に賛否の声!? 令和のイソノルーブルに例えるファンも…「ルールに記載」でも納得いかないファンが多発のワケ
  3. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  4. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  5. JRA歴代G1最多コパノリッキーの「真実」。Dr.コパが語った武豊騎手引退式「爆弾発言」と田辺騎手「作戦会議in銀座」
  6. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  7. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  8. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  9. 武豊が「告白」キタサンブラックによる宝塚記念(G1)の歴史的大敗劇で「何」があったのか……騒動が去った今だからこそ語られた「真相」<1>
  10. JRA・藤田伸二元騎手「後藤騎手自殺」を語るも、岩田康誠”徹底批判”に賛否の声