真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.12.28 10:03
JRAも東西トップ調教師も「ルメール高待遇」にどっぷり!? レイデオロ&サトノダイヤモンドの「2018年アピール合戦」に呆れの声……
編集部
実際に処分が戒告や罰金で終わるのか、それとも騎乗停止にまで発展するのかはケースバイケースで、誰にでもわかる様な明確な基準は設けられていない。
有馬記念では、ほぼ同じタイミングで斜行したM.デムーロ騎手の方は騎乗停止処分を食らっており、ルメール騎手が”おかわり”を食らってもおかしくはなかったということだ。
そこに「忖度」があったのかどうかはさておき、今年のリーディング騎手として、すでに来年以降も騎乗依頼の”予約”が殺到しているルメール騎手が騎乗停止になるのは、それだけで甚大な影響が出るというわけだ。
あえてうがった見方をすれば、多少騎乗で荒い面があろうとも、今の審議ルールで降着になることはまずない。実際に有馬記念でも「これは降着になってもおかしくない」という声が殺到したが、審議のランプさえ点かず、あっさりと到達順位通りに確定した。
ならば、多少強引な面があっても「勝てる騎手」を選びたいのは当然だ。
年間200勝達成目前で全盛期の武豊騎手さえ彷彿とさせる、今のルメール騎手が如何に「人気者」であるのか……。26日にはルメール騎手が主戦を務める2頭の「超有力馬」の間で、こんなやり取りがあった。
最初に来年2018年のプランを発表したのは、今年のダービー馬であり、ジャパンC(G1)でもキタサンブラックに先着果たす2着など、現役トップクラスの地位を盤石にしたレイデオロ(牡3歳、美浦・藤沢和雄厩舎)だった。
管理する藤沢和雄調教師の話によると、2月の京都記念(G2)からドバイシーマクラシック(G1)に向かうそうだ。鞍上は述べるまでもなく、ここまで全戦で手綱を執るルメール騎手。JRAが有力馬の海外流出を防ぐ目的で、今年から大阪杯をG1に昇格させたが、その目論見は見事にハズされてしまったようだ……。
PICK UP
Ranking
17:30更新
JRAあの大物でさえ「秒」で消し!? ソダシやレイパパレも戦々恐々、春競馬で共通していた「買ってはいけない馬」の条件
JRA田辺裕信「ケイコの時から、らしさがなかった」5番人気15着大敗のワーケアは「何故」七夕賞(G3)復帰だったのか。格下3頭併せ「2馬身遅れ」も記者が明かした“強行軍”の理由
JRA【三冠最終戦】菊花賞(G1)で散った二冠馬、辿り着けなかった二冠馬たち。ミホノブルボン、メイショウサムソン、ネオユニヴァース、トウカイテイオー、ドゥラメンテ- JRA「自分は1回、潰れかけたジョッキー」年間0勝…どん底のハンデ職人を救った名オーナーが他界。明かされた珍冠名「ニホンピロ」の謎
- 【七夕賞(G3)予想】馬場悪化確実でバトルボーンは切り! 「重」だからこそ狙いたい穴馬
- 未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ
- 「関東の問題児」がバチバチの叩き合いで痛恨の騎乗停止…被害馬の騎手からもクレーム? 降着の裁決に「迷惑をかけてしまい申し訳ない気持ち」
- 「106戦1勝」ジョッキーに22鞍の騎乗依頼!? 「トップ10入り」うかがう中堅騎手が地元でよもやの低迷……函館記念(G3)で大どんでん返しあるか
- JRA馬券の購入が文字通り「電話投票」だった話、抽選突破が条件…「有料ソフト」で苦労して買っていた時代とは
- JRA 桜花賞(G1)サトノレイナスにアノ「呪い」再び?国内外G1・6勝「サトノ軍団」に足りないモノとは
















