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ビートたけしの愛馬出走!? DMMバヌーシーキタノコマンドールデビューへ!

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 今年のセレクトセールにおいて良血馬を数多く購入し話題をさらったDMM.com。同社が運営する「DMMバヌーシー(馬主名DMMドリームクラブ)」が所有する馬の中でも今年一番力を入れていると思われる1頭、キタノコマンドール(牡2歳、栗東・池江泰寿厩舎)の出走予定日が12月24日に決まったという。レースは中山競馬場第5レース新馬2,000m(芝)で、手綱はC.ルメール騎手が取る予定とのこと。

 ビートたけしが命名したことでも話題のキタノコマンドールは、父がディープインパクト、母はベネンシアドール、母父はキングカメハメハという血統を持ち、昨年のセレクトセールにて1億9000万で落札された。全兄には2015年の宝塚記念(G1)2着馬・デニムアンドルビー、さらに母の兄弟には01年のエリザベス女王杯(G1)を勝利し、ドバイワールドC(G1)で2着に入ったトゥザヴィクトリーがいる。

 11月上旬に入厩したキタノコマンドールは順調にゲート試験も合格。放牧に出す考えもあったものの、在厩で調整を続けてデビューする方針が固まっていた。

「今年から参入したDMMドリームクラブの馬では、すでにディープシャイン、アイワナシーユーの2頭がデビューしています。ですが、ディープシャインは芝とダートのマイル戦にそれぞれ出走しましたがともに3着。アイワナシーユーは芝1400mに出走して2着に終わっており、まだ勝利をあげた馬はいません。キタノコマンドールは、クラブ初となる勝利をあげることができるのか注目されています」(記者)

「DMMドリームクラブ」は、初年度から良血馬をずらりと揃え、さらに一口一万円からという比較的低料金からはじめられることが大いに話題となった。だが、出資者は想定よりも少なかったともいわれるなど、出だしからつまずいたという印象を持っている人も少なくない。

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