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2017.12.28 10:03
JRAも東西トップ調教師も「ルメール高待遇」にどっぷり!? レイデオロ&サトノダイヤモンドの「2018年アピール合戦」に呆れの声……
編集部
現在、年間199勝と武豊騎手が2005年に記録して以来の「年間200勝」超えを果たそうとしているC.ルメール騎手。昨年、わずか1勝差で逃したリーディングの座も確定的な状況と、この1年の活躍は名実ともに「No.1」だったと述べても過言ではないだろう。
ただ、その一方で23日に行われた新馬戦では、最後の直線で内側に斜行。来年は8日間の騎乗停止からスタートする。さらには翌日の有馬記念(G1)でも審議の対象となり戒告を受けるなど、後味の悪い”締め”となった。
また本件に関しては、騎乗停止の処分に対して開催終了後2日間(12月25、26日)の不服申し立て期間が設けられており、それが28日の競馬開催の出馬投票日と重なるため、ルメール騎手は28日の競馬にも騎乗できるという、一般の競馬ファンにとっては複雑な経緯がある。
そのため、騎乗停止処分を受けたはずのルメール騎手が、28日の競馬に騎乗することに対して、流行りの「忖度だ」という声もチラホラ……。ホープフルS(G1)で騎乗するフラットレーを始めとした関係者や、武豊騎手以来の200勝の大記録に「JRAが気を遣ったのでは」というわけだ。
重ねて、有馬記念の処分が騎乗停止期間の上積みに至らなかったのは「おかしい」という声もある。
実際に、現状のルメール騎手には「選び放題」といえるほど騎乗依頼が殺到しており、すでに年明け以降もびっしり。2018年も万全の”スタートダッシュ”を切れる態勢が整っていたであろうことは想像に難しくない。
騎乗停止が決まったことで、その目論見はご破算となったが、これにもし有馬記念の処分でさらに騎乗停止期間が延長となっては「今、最も勝てる男」の前に”行列”を作っている関係者からすれば堪ったものではなかったということだ。
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