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武豊×エアスピネル復活! 「陣営と亀裂」以上の「利害一致」中山記念で「4年目の正直」なるか

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 昨年のマイルCS2着のエアスピネルが、今年の始動戦を2月の中山記念(G2)と定めることがわかった。

 昨年は京都金杯、富士Sと重賞を2勝したものの、G1には届かず。特にマイルCSでは抜群の手ごたえで抜け出すも、最後の最後にM.デムーロ騎乗のペルシアンナイトに差し切られて惜敗。もうほんの少しの差で戴冠を逃している。

 昨年のマイルCSは富士S圧勝後の参戦で「最大のチャンス」と多くの関係者も語っていただけに、あまりにも痛い敗戦という認識が多数。3歳時よりも成績は向上したが、両手離しで喜べない1年だったのもまた事実だろう。

 仕切り直しの2018年、ということになるが、コンビもまた「リセット」することが決まった。鞍上は武豊騎手である。

 これまで15戦中13戦に騎乗し、全4勝すべてを上げているまさに「主戦」である。昨年のマイルCSでも当然コンビを組む予定だったが、直前に調教で落馬負傷、スキャンダルも重なって騎乗できず。R.ムーア騎手に急遽乗り替わりとなった。

「今回騎乗が決まったのは、中山記念の同日に開催される阪急杯に出走予定だったダンスディレクターが故障で回避した部分も影響しているでしょう。

エアスピネルは一時M.デムーロ騎手の話も出ていましたが、ペルシアンナイトも同レースに出走可能性があるということで、鞍上が空転していたようです。そこで同馬を一番理解している武豊騎手に戻ったという流れではないでしょうか。

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