GJ > 競馬ニュース > 武豊×エアスピネル復活  > 2ページ目
NEW

武豊×エアスピネル復活! 「陣営と亀裂」以上の「利害一致」中山記念で「4年目の正直」なるか

【この記事のキーワード】, ,

マイルCS前の故障離脱、畳み掛けるような不倫疑惑スキャンダルでラッキーフィールドのオーナーや笹田調教師、果ては社台グループとの関係も危惧されていたのは事実ですが、お互いの利害が完全に一致したのでしょう。これにより雪解け、ということなら万歳なのですが」(現場記者)

 エアスピネルは中山記念からマイラーズCを挟み、最大目標を6月の安田記念に定めているようだ。「じっくり2戦でもいいのでは」という意見もあるが……。

 いずれにせよ「ベストコンビ」に戻ったエアスピネル。武豊騎手との「4年目の正直」に期待である。

武豊×エアスピネル復活! 「陣営と亀裂」以上の「利害一致」中山記念で「4年目の正直」なるかのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 巷に出回る川田将雅「長距離苦手説」をデータで検証、阪神大賞典(G2)で気になる「13年未勝利」の課題…リーディングジョッキーの意外な過去
  2. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  3. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  4. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  5. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  6. ルメール軍団「誤算続き」で迷走中?使い分けの弊害に一部ファンから疑問の声
  7. 武豊の次に「上手い」のはアキヤマ!?「世界No.1」のR.ムーア騎手が「上手な日本人騎手」として武豊騎手の次に挙げた”意外”な名前
  8. JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……
  9. 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
  10. 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客