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2018.01.18 17:40
JRA「勝てない騎手」が名門・池江泰寿厩舎所属で大出世!? 裏には競馬界の現状と「救いの手」が……
編集部
JRAの水口優也騎手(栗東・フリー)が、栗東の池江泰寿厩舎に所属することが17日、JRAの発表でわかった。
今年で9年目を迎える水口騎手。デビュー3年時にあげた11勝が最高の成績で、重賞勝利はなし。今年もまだ2週目が終わった段階だが未勝利、騎乗回数も4回と下火もいいところの騎手である。
それがなぜ、昨年の最多勝利調教師にして数々の名馬を管理してきた池江泰寿厩舎に入ることになったのだろうか。一部では「大出世」「所属の馬乗るだけでも1年で通算勝利数超えそう」などとも語られているが……。
「もともと池江厩舎の調教を手伝ってもいましたので、その関係で所属が決まったということでしょう。水口騎手はフリーでしたが、なかなかチャンスのある馬に乗る機会もなかったようで、騎手として頭打ちになっていた部分もあるのかも……。
それならば、調教を手伝って手当をもらいつつレースでも騎乗するという『二足の草鞋』を選択したほうが無難という見方もあるかもしれません。順風満帆の池江厩舎に所属していれば、食うには困らないでしょうし……」(現場記者)
日本競馬界有数の名門厩舎の一員となったことで、生活に「安定」がもたらされるというのならば、それは有益なことに違いない。特に水口騎手のようになかなか浮上しないジョッキーとなれば……。
こうなると、水口騎手は将来的に調教助手、調教師転身という道も見えてくるかもしれない。
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