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M.デムーロ「JRAは優しい」発言が余裕すぎ!? 「超絶地獄国」を耐えた今、すべてイージーモードか

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 JRAの「外国人偏重」は以前から叫ばれているが、昨年はまさにそれが「爆発」した1年だったといっていい。日本人騎手が有力馬で特に問題ない騎乗をしていたとしても、G1で騎乗するのは外国人……という場面が幾度とあり、結果的にG1の多くをC.ルメール騎手、M.デムーロ騎手の通年外国人騎手が勝利した現実もある。

 実際のところ、短期免許で来日したR.ムーア騎手、H.ボウマン騎手も昨年G1を勝利しており、海外騎手の「決め手」は確かなのだろう。外国人に乗り替わった瞬間に勝利、という場面もここ数年は特に多い。

 日本人騎手にとってはまさに戦々恐々の状況が続く競馬界。彼らの多くは今や「一寸先は地獄」状態なのかもしれない。

 ただ、外国人騎手の多くは、そんな日本人騎手の状況を「どこが地獄?」くらいに思っているのかもしれない。

 17日「netkeiba.com」内で更新された藤岡佑介騎手のコラム「with佑」には、M.デムーロ騎手(ミルコ)と弟のC.デムーロ騎手(クリスチャン)が登場。日本競馬と海外競馬のさまざまな「違い」を語っていたのだが……。

 詳細は同サイトをご覧いただきたいが、欧州、特にC.スミヨンやP.ブドーなど世界最高峰のジョッキーが凌ぎを削るフランスでの有力馬確保の難しさは、日本の比ではないようだ。

 そもそもフランスのトップ騎手はすでに有力なオーナーや厩舎と契約をしており、そのポジションを奪うのは並大抵ではなく、インパクトを残し続けなければならないそう。「自分と契約させて、前の騎手の契約を切らせる」ハードルの高さは想像に難くない。

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