真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.01.23 14:08
ダンビュライトに「先着」強豪4歳ポポカテペトルが仕切りなおしの一戦
編集部

28日(日)に開催される早春S(芝・2400m)。このレースに今年のクラシックで波乱を演出した馬が、復活をかけて出走を予定している。菊花賞(G1)で3着に入ったポポカテペトル(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎)だ。
スプリングS(G2)などを制したマウントロブソンの全弟であるポポカテペトルは、夏の上がり馬として菊花賞に出走。稀に見る道悪で行われたレースで、同馬は早めに仕掛けて最後の直線でもしぶとく伸び、ダンビュライト、皐月賞場アルアインらを抑えて3着に入線。三連単で559,700円もついた高配当の立役者となった。
だが、続くグレイトフルSでは3番人気を背負って出走し、好位で競馬を進めるも最後の直線で手応えがなくなり14着と惨敗。期待を裏切る結果に終わっていた。
菊花賞での実績はあるもののいまだ1600万下クラスのポポカテペトル。陣営としては今回の早春Sを快勝して上のクラスへの挑戦権を得たいところだろう。
「ポポカテペトルは前走のグレイトフルSでは馬体重が12kg減と本調子でなかったのは確実。また前走以外でも京成杯(G3)で10着と惨敗を喫するなど、小回りの中山競馬場をあまり得意としていないようです。
早春Sが行われるのは広い東京競馬場。こちらでは青葉賞(G2)で4着と好走しているように適性は十分。今回、体調さえ良ければ前走とは比べ物にならない走りっぷりを見せてくれるはずです」(競馬誌ライター)
早春Sにはルーラシップ産駒のホウオウドリーム、今年の始動戦を快勝したチェスナットコート、菊花賞で4着と好走したマイネルヴンシュらが出走を予定している。
ポポカテペトルは早春Sを制し、すでに活躍している同世代のライバルたちに挑戦状を叩きつけることができるのだろうか? 好走を期待したい。
PICK UP
Ranking
17:30更新
JRA金子真人氏「14億円爆買い」の真相!? サラブレッド生産界を襲った歴史的事件を胸に「第2」のディープインパクト誕生?
武豊に「ダブルスコア」でも横山武史に残る不満と不安
武豊「スキャンダル」「ケガ」など揺れに揺れた2017年。弟・幸四郎騎手「引退」から小浦愛「不倫疑惑」、そしてキタサンブラック「大団円」までをプレイバック!- 【武豊、ルメールの逆襲か!?】JRA大阪杯は「机男」北村友一が初のG1制覇で大波乱!桜花賞で「机男」に勝算は?
- JRAオルフェーヴル「復活」に池添謙一号泣! 宝塚記念(G1)プレッシャーに打ち勝った「グランプリ男」はモズベッロで大仕事!?
- 「重賞6勝」田中博康厩舎が大躍進!ローシャムパーク、レーベンスティールが香港遠征…「思い出の地」でレモンポップに続けるか
- 中京記念は「小倉千八マイスター」あの男にお任せあれ?
- 【帝王賞(G1)展望】「大井の鬼」オメガパフューム中心も混戦模様!「砂のサイレンススズカ」の代表産駒が地方初見参、上半期のダート王決定戦に豪華メンバーが集結!
- JRA日本ダービー(G1)「何故」サートゥルナーリア敗戦の裏。ルメール騎乗停止より大きかった皐月賞の「誤算」
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?













