GJ > 競馬ニュース > 武豊が「選ぶ」グレイル?  > 2ページ目
NEW

武豊が「選ぶ」は大器グレイルか、名牝の仔ジャンダルムか……天才騎手を最後まで悩ませた12年前の「数奇な運命」と「皮肉な結果」

【この記事のキーワード】, ,

 鞍上の武豊騎手も「強かったですね。まだ走りがしっかりしていない段階で、これだけ走るんですから楽しみ。本当に素質を感じる馬です」と絶賛。

 近年増加の一途を辿り「乱立」と囁かれる2歳重賞増加の影響で、毎年レースレベルが疑われている京都2歳Sだが、昨年に限ってはそんなこともなさそうだ。

 2着に負かしたタイムフライヤーが年末にホープフルS(G1)を勝ったことは大々的に報じられたが、3着のケイティクレバーも1月の若駒S(OP)を勝利。さらに4着のアイトーンも年明けの福寿草特別(500万下)で自己条件をクリアするなど、敗れた馬たちが次々に勝ち上がっているから驚きだ。また、今回初の東京遠征に挑むグレイルだが「さらなる上積みが期待できる」と話す記者もいる。

「素質馬たちを負かした京都2歳Sでは、武豊騎手が再三促したにも関わらず、結局最後まで手前を替えないままゴールしています。それでもタイムフライヤーに勝ってしまうのですから、そのポテンシャルが世代トップクラスにあるのは間違いないかと。

さらに今回は大目標となる日本ダービーを睨んでの東京遠征ですが、右回りの京都で手前を替えに手こずった分、逆に左回りの東京ではスムーズな走りが期待できるかもしれません。ここで強い勝ち方をするようなら、一気にダービーの本命候補に躍り出るかもしれませんよ」(競馬記者)

 重賞を勝ったことで、すでに賞金面の心配は少ないグレイル。武豊騎手も好調で順風満帆の共同通信杯に思えるが、どうやら「最大のライバル」は目の前ではないところにいるようだ。

武豊が「選ぶ」は大器グレイルか、名牝の仔ジャンダルムか……天才騎手を最後まで悩ませた12年前の「数奇な運命」と「皮肉な結果」のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  2. 巷に出回る川田将雅「長距離苦手説」をデータで検証、阪神大賞典(G2)で気になる「13年未勝利」の課題…リーディングジョッキーの意外な過去
  3. 「傘マーク」の天皇賞・春に意外な共通点!? 過去2回はガチガチと大波乱も…“二度あることは三度ある”で浮上する激走候補は
  4. 武豊が「告白」宝塚記念(G1)キタサンブラック大敗劇で「最大の敗因」とされるサトノクラウンの”荒技”の影響……凱旋門賞消滅への思いと「雪辱の秋」へ<2>
  5. JRAスプリンターズS(G1)「写真判定12分」着差わずか1cmの死闘! 譲れない戦いを制し、史上初の春秋スプリント王が誕生した96年
  6. 【菊花賞】武豊「絶縁」から和解した救世主と見学回避!ルメールのお下がりでも戸崎圭太より不気味?
  7. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  8. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  9. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  10. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬