GJ > 競馬ニュース > 武豊が「選ぶ」グレイル?  > 4ページ目
NEW

武豊が「選ぶ」は大器グレイルか、名牝の仔ジャンダルムか……天才騎手を最後まで悩ませた12年前の「数奇な運命」と「皮肉な結果」

【この記事のキーワード】, ,

 結果は、皐月賞ではフサイチジャンクの3着、日本ダービーではアドマイヤムーンの7着がそれぞれ最高着順と、どちらも勝利には結びつかなかった。だが、アドマイヤムーンは古馬になってから本格化。G1を3勝して2007年の年度代表馬に選出されている。対してフサイチジャンクは皐月賞後、1度も勝利することなく引退した。

 結果的にアドマイヤムーンが「正解」だったといえるが、本馬が勝ったG1・3勝の内、武豊騎手がドバイデューティーフリーを勝ったものの、残る2つの宝塚記念とジャパンCはフサイチジャンクの主戦だった岩田騎手によってもたらされるという、なんとも皮肉な結果に終わっている。

 果たして、今年のグレイルとジャンダルムはどういった運命を歩むのだろうか――。グレイルの「目に見えないライバル」との戦いは、すでに始まっている。

武豊が「選ぶ」は大器グレイルか、名牝の仔ジャンダルムか……天才騎手を最後まで悩ませた12年前の「数奇な運命」と「皮肉な結果」のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  2. 巷に出回る川田将雅「長距離苦手説」をデータで検証、阪神大賞典(G2)で気になる「13年未勝利」の課題…リーディングジョッキーの意外な過去
  3. 「傘マーク」の天皇賞・春に意外な共通点!? 過去2回はガチガチと大波乱も…“二度あることは三度ある”で浮上する激走候補は
  4. 武豊が「告白」宝塚記念(G1)キタサンブラック大敗劇で「最大の敗因」とされるサトノクラウンの”荒技”の影響……凱旋門賞消滅への思いと「雪辱の秋」へ<2>
  5. JRAスプリンターズS(G1)「写真判定12分」着差わずか1cmの死闘! 譲れない戦いを制し、史上初の春秋スプリント王が誕生した96年
  6. 【菊花賞】武豊「絶縁」から和解した救世主と見学回避!ルメールのお下がりでも戸崎圭太より不気味?
  7. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  8. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  9. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  10. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬