GJ > 競馬ニュース > 「親子調教師」の悲喜
NEW

JRA「親子調教師」の悲喜こもごも……「所属馬問題解消」も「スタッフのイメージ」根強く?

【この記事のキーワード】, ,
JRA「親子調教師」の悲喜こもごも......「所屬馬問題解消」も「スタッフのイメージ」根強く?の画像1

 2月末で厩舎解散となる美浦の池上昌弘厩舎。騎手時代にはトウショウボーイで皐月賞を制し、調教師としても450勝以上を上げた名伯楽である。

 今年も何人かの調教師が定年、もしくはそれぞれの理由で厩舎解散・引退を迎えることとなるが、去る者の残したものを「受け継ぐ人」がいることは、何も競馬界に限った話ではない。

 池上弘厩舎にとっては、受け継ぐのは2015年から厩舎を経営している息子の池上昌和厩舎といえる。父からのバトンを受け継ぐというわけだが……。

 池上和厩舎は、以前から「悩み」を抱えていたという。

「なかなか馬が集まらない、と以前からこぼしていたようです。まだ開業4年目の『新参者』の厩舎としては、特段のパイプがない限り初期に馬を集めるのは簡単ではないですからね。

今年デビューする調教師数人の中でも、武幸四郎厩舎に特に有力馬が集中するという話がありますが、スタートが”公平”とは限らない、ということですね」(現場記者)

 当然だが、生き残りを懸ける戦いは競走馬だけでなくそれに携わる人間たちも同じ。池上和調教師も、いうまでもなくその荒波の中にいるようである。

JRA「親子調教師」の悲喜こもごも……「所属馬問題解消」も「スタッフのイメージ」根強く?のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA グラスワンダー主戦騎手「溺愛」で今年0勝の息子ジョッキーと共倒れ状態……往年のライバル横山典弘から「痛恨不利」も“同情の声”が集まらないワケ
  2. JRA崖っぷち調教師東西編~的場均・古賀史生・柄崎孝・本間忍ほか~
  3. JRA藤岡佑介「不可解」な脚質転換にファンの不満爆発!? 関屋記念(G3)グランデマーレ「最速上がり」繰り出すも5着……
  4. JRA「牝馬二冠」へアーモンドアイ最大の「不安」……能力圧倒的も「出遅れグセ」の奥にある「唯一の弱点」とは
  5. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  6. JRA覚えておきたい新潟名物「千直」総ざらい!2010年以降の全274レースを徹底分析! 夏競馬の回収率アップに知っておきたいデータとは
  7. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  8. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  9. 未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ
  10. 横山典弘「51 馬身差の最下位」も貫いた不動の流儀! 27年ぶりドバイ参戦「無事に終われて良かった」大差負けも賞賛の声続々