真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.02.08 06:15

共同通信杯(G3)良血馬を蹴散らす「裏番長」爆誕!? すでに「ダービー馬候補」オウケンムーン軽視不可能!?
編集部
ゴールドシップやイスラボニータなど、後の皐月賞馬を輩出している共同通信杯(G3)。クラシック戦線を占う上で重要な一戦に、今年も将来が楽しみな素質馬が集結した。
有力視されているのは京都2歳S(G3)王者グレイル(牡3歳、栗東・野中賢二厩舎)や、ホープフルS(G1)3着のステイフーリッシュ(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎)など良血かつ重賞で好走している馬のようだが、爆発的な強さで2連勝を飾っているオウケンムーン(牡3歳、美浦・国枝厩舎)も注目したい1頭だ。
デビュー戦は4着に敗れたが、続く未勝利戦では後続に6馬身差を付ける圧勝劇を演じた。3番手の好位から直線に入り先頭に立つと、そこからは独走態勢。従来のタイムを0.3秒上回る「2歳コースレコード勝ち」という堂々たる内容だった。
その力がフロックでないことを、今年1月の500万下で示してみせる。スムーズにスタートし、道中は好位で先行集団を見る展開。勝負どころから仕掛け4角で先頭に並ぶと、そこから力強い走りで抜け出し、危なげなく2勝目を挙げている。後続に1馬身半差を付ける完勝と、自力の高さを見せつけた。
良血と呼ばれる馬ではなく、デビュー時から期待薄だった同馬だが、近2走によって評価は大きく変わったと言えるだろう。
ここまでタイムは平凡ながら、3戦連続で上がり3ハロンはメンバー最速をマークと能力の高さは証明済み。相手は確実に強くなるが、好走できる可能性は十分にある。
また、舞台が東京コースという点もプラスに働きそうだ。
「父のオウケンブルースリには、トニービンの血が入っていますからね。トニービンの系統は広いコースが得意で、特に府中との相性は抜群です。十分に勝負になるでしょう。
PICK UP
Ranking
11:30更新「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
宝塚記念(G1)団野大成「謎降板」に関西若手のエースが関係!? 武豊の不可解な登場と突然のフリー発表…関係者を激怒させた「素行不良」の舞台裏
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
- 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
- JRA「出禁」になったO.ペリエ「税金未払い」騒動!? L.デットーリ「コカイン使用」K.デザーモ「アルコール依存症」過去の”外国人騎手トラブル”に呆然……
- 天才の息子・福永祐一は何故「天才」と呼ばれないのか? 「漁夫の利」に集約されたシュヴァルグランでの「決意」に落胆
- 未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ
- 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客