GJ > 競馬ニュース > 小牧太「77連敗」抜け出す  > 2ページ目
NEW

JRA小牧太「今年77連敗」からようやくの1勝……「連対、複勝率」から見える不安とファンの願い?

【この記事のキーワード】, ,

「2月終了時点での小牧騎手の連対率は0.038、複勝率も0.090と惨憺たるものです。勝利数はともかく馬券に絡む回数も極端に少なくなっているのがわかりますね。

先週ウインブライトで中山記念を制した松岡正海騎手などもようやく3勝ですが、複勝率はまだ1割台。回ってくる馬の質もあるのでしょうが、やはり年齢の部分もあるのかもしれません。小牧騎手の目標を達成するためにも、ここはまさに正念場といえます」(同)

 コラムも人気で人懐っこい性格からファンが多い小牧騎手。いつまでも活躍してほしいものだ。

JRA小牧太「今年77連敗」からようやくの1勝……「連対、複勝率」から見える不安とファンの願い?のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  2. 【香港C(G1)展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ!レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬
  3. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  4. 「面白いこと教えてやるよ」横山典弘、打倒ソールオリエンスに手応えアリアリ!? 馬券に絡んだのはすべて内枠。「父兄参観」と揶揄された2年前とは一変
  5. 四位洋文騎手が「トラウマ」嘆く……武豊騎手も不快感を露にした昨年「マイルCS」ディサイファの悲劇
  6. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  7. JRA調教師の目標は「餌やり」からの卒業!? 競馬界の「影の王」ノーザンファーム外厩大成功に存在意義ズタズタ……
  8. 武豊「スキャンダル」「ケガ」など揺れに揺れた2017年。弟・幸四郎騎手「引退」から小浦愛「不倫疑惑」、そしてキタサンブラック「大団円」までをプレイバック!
  9. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  10. JRA横山典弘「ポツン」について激白!「俺のポツンがあまり好まれていないことはわかってる」知られざる「2つ」のポツンと、それでも続ける理由とは