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エイシンヒカリ、秋は天皇賞に照準! 「国内か海外か」に賛否も、さらなるスケールアップに期待大

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 前走の英プリンスオブウェールズS(G1)で6着に敗れたエイシンヒカリが、秋は天皇賞・秋(G1)を目標とすることがわかった。

 5月の仏イスパーン賞を10馬身差で圧勝し、国際レーティングでも世界1位となる129を獲得した同馬だったが、英国ロイヤルアスコットの壁は大きかった。馬場なのかコースなのか気性なのか……さまざまな敗因が取りざたされるが、果敢に欧州に挑戦した陣営には敬意を表すべきだろう。

 そんなエイシンヒカリが次に狙うは、昨年9着に敗れた天皇賞・秋。立場も「海外G1 2勝」という輝かしいもので、当然主役の1頭となることだろう。武豊騎手が熱望した凱旋門賞挑戦がなくなったのは残念だが、また国内であの快速を見られるのはうれしい限り。今から秋が楽しみである。

 ネット上でも「妥当な判断」「大敗だったしそうだろうな」という声もあれば「圧勝したシャンティだし挑戦してほしかった」「日本では苦しいのでは」など賛否両論。それだけこの個性派への注目が高いということだろう。

 逃げというスタイルで活躍し、スケールの大きさを感じさせる同馬。願わくば、秋にさらに進化した姿を見せてほしいものだ。

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