真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.05.09 14:42
ドゥラメンテ「産駒評価高すぎ」生産界沸騰中! ディープ以上の成功に不可欠なのは「近親配合」よりも……
編集部
「産駒だけじゃなく、そもそも、ドゥラメンテ自体の評価が初めから高かったんです。レイクヴィラファーム関係者のドゥラメンテ評は『関節がしっかりしていて、初めから筋肉量が豊富。凄い種馬になりそうな予感がします』ということでした。ある牧場関係者に話を訊くと『ドゥラメンテは日高でも人気が高い』とのことで、実際に産駒を見た生産者の話では『父親に似て脚が長く、運動神経がいい』とのことでした。うちのドゥラメンテ産駒は良い!なんて喜んでたら、よそのドゥラメンテ産駒もみんな良い、なんていう話もあるほど」(同)
それが「とにかく凄い」という噂の中身であった。生まれてくる産駒がみんな雰囲気よく、立派な身体をしている……それは噂になるだろう。
しかし、ドゥラメンテ産駒はまだ一頭も走っていない。正直、わからないといったところ。それでも、生産に携わるホースマンたちが、他の産駒に比べて何か違うものを感じている、というのは事実である。
ドゥラメンテの血統は、父キングカメハメハ、母父サンデーサイレンスで、この血のどちらか一方を持つ牝馬は多い。それだけに、今後うまく交配することが求められるが、今後種牡馬として安定を築いていくには何が必要だろうか?
「近親配合でうまく交配させて走らせることも大事ですが、うまいニックスが見つけられるかどうかが、ドゥラメンテの評価を一気に上げる最大の要素だと思います。ディープインパクトは、母父ストームキャットの牝馬を交配するニックスを見つけ出しました。その交配で生まれたのがキズナやラキシスです。ドゥラメンテも早く見つかれば、さらに価値が高まります。
あと最近は、ディープインパクトに欧米血統の牝馬を交配させて生産し、成功させています。今年の3歳馬でもそういうディープインパクト産駒が大きいレースに出走していました。マウレア、プリモシーン、ギベオンなどがそうです。日本にいない欧米血統の牝馬ならドゥラメンテも血が被ることがないですから、同じように交配していく可能性は高いですね」(同)
ディープインパクト産駒が飽和状態になりつつある中で、匹敵する活躍をみせる種牡馬がまだ現れていない。前評判の高いドゥラメンテが、ディープインパクトを抜かす種牡馬になれるかどうか、これからも注目していきたい。
PICK UP
Ranking
5:30更新
岩田康誠→武豊で「砂のサイレンススズカ」爆誕! 合計「約80馬身」怪物スマートファルコンは何故「ダート王」として認められなかったのか
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 「もちろんショックを受けています」武豊の自宅に何者かが侵入、高級腕時計など窃盗被害総額は数千万円以上か…過去にも「競馬場」で盗難被害に遭遇
- JRA歴代G1最多コパノリッキーの「真実」。Dr.コパが語った武豊騎手引退式「爆弾発言」と田辺騎手「作戦会議in銀座」
- 天才・武豊と帝王・岡部幸雄の意地がぶつかり合った「天と地」の決戦。天皇賞・春(G1)に25年の時を経て再び訪れた「世紀の対決」
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 武豊命名「5爺」に激震走るナンバー3の卒業…有馬記念でメジロマックイーンを撃破、迫られる「欠員補充」の最有力候補とは
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
















