真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.06.02 08:51

安田記念(G1)「サイン」は木村拓哉次女Kokiが握る!? 異例の有名雑誌「表紙デビュー」で急浮上する武豊と福永祐一が「波乱」の使者?
編集部

この「最初の方が良かったじゃん」は、もしかしたら柳楽がゲストプレゼンターのとして来場した「2度目」よりも、「最初」の方が良かったことを示唆しているのかもしれない。
その上で、過去に柳楽が単独でゲストプレゼンターに赴いたのは、昨年の札幌記念(G2)と今年の桜花賞(G1)の2度。この2つのレースの共通点は「1枠1番」が馬券に絡んでいること。札幌記念ではサクラアンプルールが1着で、桜花賞ではラッキーライラックが2着と、奇遇にも「最初の方が良かったじゃん」ということになっている。
ちなみに今回の「1枠1番」は1番人気濃厚のスワーヴリチャード。それだけにチェックが必要だが「最初の方が良かったじゃん」を重視すると、今回はさらに1つ着順を落としての3着か……?
また、この日の東京競馬場では場内で『馬ロボ大集合』というイベントが開催される。昨年はジャパンC(G1)の開催に合わせ、京王線の新宿駅にサクセスブロッケンの「馬ロボ」が登場し「リアル!」と話題となったが、今回は東京競馬場内で展示が行われるようだ。
そんな本物そっくりな援軍?を受けて浮上する馬がいる。古豪のリアルスティールだ。
本馬の馬名の由来となっているアメリカのSFアクション映画『リアルスティール』は、何を隠そうロボットがボクシングで戦うというロボアクションである。JRAがこのイベントを安田記念で仕込んできたことに意味があると思いたい。
PICK UP
Ranking
5:30更新アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
府中の大ケヤキ、実は「偽名」だった!? 伐採試みた作業員が死亡、サイレンススズカも散った「魔の第3コーナー」の怪、ダービーが行われる東京競馬場の都市伝説に迫る
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 武幸四郎騎手に横山典弘騎手が「絶叫」!? 武豊騎手が明かしたアノ復活劇でのエピソードに見る、弟のキャラクター
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- JRA最高獲得賞金・テイエムオペラオー「行方不明」の実態。DQNファンの度重なる”異常行動”にゴールドシップやオグリキャップなど被害続々……
- 【香港C(G1)展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ!レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!