真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.06.07 12:26
宝塚記念サトノダイヤモンドがボロボロ? ファン投票1位でも上向き薄く
編集部
※画像:サトノダイヤモンド/『競馬つらつら』より6月24日に開催されるグランプリ宝塚記念(G1)。先月31日、JRAから「第2回中間報告」が発表されたファン投票では、サトノダイヤモンド(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎)が現時点で1位に選出されている。
有力馬の回避が相次ぎ、「史上最低」と揶揄されている今回の宝塚記念。現役屈指の実績を持つサトノダイヤモンドにはその前評判を吹き飛ばす激走が期待されているのだが、どうにもその旗色はよくないようだ。
一昨年前の有馬記念(G1)では現役最強馬キタサンブラックをクビ差で交わし優勝。翌年以降の躍進が大いに期待された。だが、その後は思うような成績が残せず、凱旋門賞へ挑戦するも前哨戦から苦戦し、本番では15着と大敗。さらには陣営からはノド鳴りの症状まで発表された。
まさに踏んだり蹴ったりのサトノダイヤモンドは敗戦後に休養入り。今年3月の金鯱賞(G2)で復帰し、上がり最速の末脚を発揮するなど見せ場こそ作ったものの3着入線が精一杯。前走の大阪杯では、スタート後は5番手と前目につけるも道中から12番手に控え始める、というチグハグさすらも感じられる競馬で7着敗戦。いまだ復活を果たすことはできず、1年以上も勝ち星から遠ざかってしまった。
今回の宝塚記念で完全復活を果たしたいサトノダイヤモンドは、栗東の坂路で今週末に開催されるエプソムC(G3)に出走するスマートオーディンと併せ馬。52秒5-12秒2をマークするもクビ差で先着を許してしまう。管理する池江調教師は「スポーツ報知」の取材に苦い顔で「まだまだという感じ」と厳しい評価。だが、残り2週もあるため「どこまで良くなるかですね」とこれから次第だと語っている。
PICK UP
Ranking
17:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
「組織力にやられた」武豊が潰された有馬記念。安藤勝己氏も指摘した「影の主役」と、日本競馬に馴染みのない文化に賛否両論
「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛- 交通事故で乗り合わせたすべての馬が死亡……度重なる危機を奇跡的に乗り越え、最後は年度代表馬に。人知を超えた「奇跡の馬」サンデーサイレンス【前編】
- 横山典弘「27年ぶり」ドバイ決戦へ。「自分の命と引き換えに僕を守ってくれた」盟友ホクトベガの死で止まった時間…今度こそ無事完走を
- JRA 「低レベル説」にアーモンドアイもとばっちり!?「史上最高」といわれた2020年ジャパンC(G1)組の不振で最強伝説に翳り?
- JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 武豊「爆弾発言」にインタビュアーもタジタジ、今村聖奈ら「6人騎乗停止」で蒸し返されたアンラッキーな被害者
- JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分

















