GJ > 競馬ニュース > 「再会」キタサン  > 2ページ目
NEW

武豊が「再会」キタサンを酷評!? 「伝説の馬術師」をルーツとする函館と天才騎手のあまり知られていない意外な関係

【この記事のキーワード】, ,

 一方、”本業”の方でも、いよいよエンジン全開が期待できそう。ここのところ毎週10鞍以下と、騎乗数を制限している傾向もあった武豊騎手だが、今週末は土日合わせて14鞍。本人も自身の公式ホームページで「張り切らざるを得ません」と気合十分だ。

 中でも、武幸四郎調教師との兄弟コンビとなるファイアーボーラーは厩舎の期待馬。武豊騎手も「栗東にいる内に乗り味を確かめておきましたが、弟が自信を持っているだけのスピードを感じました。素質の一端を引き出してあげられたら、結果はついてきそうです」と、函館スプリントS(G3)のダイアナヘイローと共に、かなりの手応えを感じているようだ。

 今回、函館競馬場で『キタサンブラック展』が行われたのは、オーナーの北島三郎の地元であることが大きいが、武豊騎手にとっても函館は所縁の地である。武豊騎手の曾祖父にあたる武彦七さんが、日本のホースマンの始祖の1人として「伝説の馬術師」と伝えられている函館大経の弟子であり、父・武邦彦さんは函館で育ったからだ。

 先月がわずか1勝に終わり、今月もまだ未勝利と不調説が囁かれている武豊騎手。自らのルーツとなる地で、かつての戦友キタサンブラックに思いを馳せることで心機一転、調子を取り戻せるか。天才騎手の鮮やかな逆襲劇に期待したい。

武豊が「再会」キタサンを酷評!? 「伝説の馬術師」をルーツとする函館と天才騎手のあまり知られていない意外な関係のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
  2. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  3. 競馬版『無限の住人』!? 米最高峰の舞台に立った「独眼竜」馬に熱視線も、意外と多い「隻眼の強豪」
  4. 府中の大ケヤキ、実は「偽名」だった!? 伐採試みた作業員が死亡、サイレンススズカも散った「魔の第3コーナー」の怪、ダービーが行われる東京競馬場の都市伝説に迫る
  5. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  6. JRAファン感でルメール騎手が「ブチギレ」!? フランス語でまくし立て後輩騎手を”ガラス瓶”で殴打!顔面蒼白デムーロ騎手「ウソでしょ……」
  7. 約38年間のジョッキー生活に別れを告げた「二刀流の鉄人」。雨にけむる府中で人気薄と果たした「最年少G1制覇」【競馬クロニクル 第43回】
  8. JRAにピンポイントで「潰された」殿堂馬……「障害最強馬」オジュウチョウサンが超えるべき「最後の壁」は、強過ぎるが故の”歴史的遺恨”
  9. 「助手席に誰も乗っていない」「同乗者は制止不可能だった」謎多きJRAの説明…憶測飛び交う角田大河の函館コース侵入
  10. JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……