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宝塚記念で猛威を奮ったステゴ産駒。今年は不在も「秘密の裏技」発見!「必勝の法則」で再び大万馬券ゲットなるか!

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feimukettou.jpgフェイムゲーム
sutegokettou.jpgステイゴールド

 今年の宝塚記念にエントリーしているフェイムゲームこそ、まさしくステイゴールドの血を持つ”大穴馬”だ。

 ステイゴールドの甥にあたるフェイムゲームは、2代母のベルベットサッシュがステイゴールドの母ゴールデンサッシュと完全に同血の全姉妹という間柄。さらにはフェイムゲームの父の父にあたるサンデーサイレンスがステイゴールドの父なのだから、フェイムゲームの血統構成の中には、他のステイゴールド産駒と同じく偉大なる「宝塚記念の鬼」の血が丸々流れていることになる。

 いわば、フェイムゲームは”隠れステイゴールド産駒”なのだ。

 しかも、それだけでなくフェイムゲームの兄バランスオブゲームには宝塚記念3着の実績があり、ステイゴールド自身も宝塚記念を4度も走って2着、3着、4着、4着と相性は抜群だ(やはり勝ち切れないのはご愛敬)。

 だが、今一度冷静になってフェイムゲームの戦績を確認してみると、2年前の宝塚記念で6着に惨敗している。しかも、その時に勝っているのがステイゴールド産駒のゴールドシップということもあり、やはり”本家”には敵わないのだろうか。

 しかし、今週の共同会見記者でフェイムゲームを管理する宗像義忠調教師から「2年前に宝塚記念に出走した時よりも体も大きくなっていますし、精神的にも少し大人になっていますね」という頼もしい一言が!

 伏兵の一頭だけあって師の発言は終始控えめな言葉だったが、その節々に今年6歳にして完成形を迎えつつあるフェイムゲームに対しての自信が感じられた。それも追い切りの段階から”新兵器”となるチークピーシーズを採用してきたことからも、陣営のレースに対する”本気度”が窺える。

 その効果はテキメンだったようで、追い切りを見守った宗像調教師も「スムーズに走れていた。乗り辛い面がある馬だが、今日は前向きだった。感じが良かったのでレースで着けてもいいかも」と確かな手応えを感じている。

 繰り返しになるが、今年はステイゴールド産駒のエントリーがないので、毎年恒例だった「ステイゴールドの法則」は使えない。だが、ステイゴールドの血を丸々持つフェイムゲームという”秘密の抜け穴”が存在する以上、それに乗らない手はないだろう。

 無論、”本家”ほどの信頼感はないかもしれないが、人気薄だけに馬券圏内に入ってくれるだけでも破壊力は抜群だ。

 思えば今年のダイヤモンドS(G3)では、雨で重い馬場の中をトップハンデの58.5㎏を背負っての2着激走だった。スピード比べでは苦しいかもしれないが、雨で馬場が荒れてパワー勝負になれば”本家”が空けた穴を、この馬が埋めてくれるかもしれない。

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