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JRA「幻のダービー馬」フィエールマン重賞制覇に出陣……期待度最高の良血馬が能力を見せつける?

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「中間は追い切りを3本の時計を出し、一週前追い切りは美浦ウッドコースを走って、全体時計66秒くらいで強めの調教。最終追い切りも同じコースで追われて、全体時計69秒を切ってきました。フットワークも力強く、調子落ちはありませんね。ゲート練習も入念にやってうまく出ていましたよ」(競馬記者)

 厩舎関係者の話では「(ゲート練習に)少し神経質になっている」という声もあり、まだ安心はできないが、これまでの2戦を見たところでは、スタートで少し遅れたところでも巻き返せる脚があり、勝負になるであろう。

 潜在能力の高い素質一級品の馬が、やっと重賞レースに上がってきた。ここは完勝して、じっくり秋に備えたい。

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