GJ > 競馬ニュース > ラジオNIKKEI賞「サイン」
NEW

ラジオNIKKEI賞「サイン」吉田鋼太郎の『おっさんずラブ』馬券!? 日本代表を決勝トーナメントへ導いた「フェアプレー」馬券で三連複1点勝負!

【この記事のキーワード】, ,
ラジオNIKKEI賞「サイン」吉田鋼太郎の『おっさんずラブ』馬券!? 日本代表を決勝トーナメントへ導いた「フェアプレー」馬券で三連複1点勝負!の画像1

 1日に福島競馬場で開催されるラジオNIKKEI賞(G3)は、3歳限定重賞ながらハンデ戦という極めて稀有なレースである。

 まだキャリアが浅く底が割れていない馬が多い上に、ハンデが介入すれば一筋縄でいかないことは当然か。思わぬ伏兵の激走も珍しくなく、昨年も三連単は15万馬券を記録している。

 しかし、そんな難解なレースだからこそ”一発”を秘めているのが、競馬の常識に捕らわれない「サイン馬券」である。「どうせ、考えても当たらない」という方は、一口乗ってみては如何だろうか。

 この日のサイン的な大注目は、なんといっても俳優の吉田鋼太郎がゲストプレゼンターとして来場することだろう。

 今年で59歳ながら、ドラマ初主演は2014年という”遅咲き”の役者。しかし、今年4月に放送された『おっさんずラブ』(AbemaTV)の黒澤武蔵役がハマって大ブレイク。今ならG1のプレゼンターに呼ばれても不思議ではない人気ぶりだ。

 そんなわけで、まずはストレートに「おっさん」に注目したい。今年のラジオNIKKEI賞で騎乗する騎手の中で、最も”おっさん”なのは今年49歳の蛯名正義騎手。イェッツトにはマークが必要だろう。

ラジオNIKKEI賞「サイン」吉田鋼太郎の『おっさんずラブ』馬券!? 日本代表を決勝トーナメントへ導いた「フェアプレー」馬券で三連複1点勝負!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  2. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  3. 元JRAジョッキー安藤勝己「無理だなと思ったね」エリザベス女王杯(G1)で「大失態」!? 「これはヤバい」血の気ひいた3コーナー「まさか、あの2頭が……」
  4. 宝塚記念(G1)サトノダイヤモンド「池江の泣き」は復活のサイン!? 奇跡の大逆転へ「怪物」オルフェーヴルが起こした奇跡
  5. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  6. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  7. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  8. 四位洋文騎手が「トラウマ」嘆く……武豊騎手も不快感を露にした昨年「マイルCS」ディサイファの悲劇
  9. 【香港C(G1)展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ!レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬
  10. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬