真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.07.01 08:46

ラジオNIKKEI賞「サイン」吉田鋼太郎の『おっさんずラブ』馬券!? 日本代表を決勝トーナメントへ導いた「フェアプレー」馬券で三連複1点勝負!
編集部
1日に福島競馬場で開催されるラジオNIKKEI賞(G3)は、3歳限定重賞ながらハンデ戦という極めて稀有なレースである。
まだキャリアが浅く底が割れていない馬が多い上に、ハンデが介入すれば一筋縄でいかないことは当然か。思わぬ伏兵の激走も珍しくなく、昨年も三連単は15万馬券を記録している。
しかし、そんな難解なレースだからこそ”一発”を秘めているのが、競馬の常識に捕らわれない「サイン馬券」である。「どうせ、考えても当たらない」という方は、一口乗ってみては如何だろうか。
この日のサイン的な大注目は、なんといっても俳優の吉田鋼太郎がゲストプレゼンターとして来場することだろう。
今年で59歳ながら、ドラマ初主演は2014年という”遅咲き”の役者。しかし、今年4月に放送された『おっさんずラブ』(AbemaTV)の黒澤武蔵役がハマって大ブレイク。今ならG1のプレゼンターに呼ばれても不思議ではない人気ぶりだ。
そんなわけで、まずはストレートに「おっさん」に注目したい。今年のラジオNIKKEI賞で騎乗する騎手の中で、最も”おっさん”なのは今年49歳の蛯名正義騎手。イェッツトにはマークが必要だろう。
PICK UP
Ranking
17:30更新アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
池江泰寿厩舎「有力馬全滅」でリーディング陥落の危機!? 凱旋門賞大敗に続き「大手1口馬主クラブ」が全面撤退……
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 四位洋文騎手が「トラウマ」嘆く……武豊騎手も不快感を露にした昨年「マイルCS」ディサイファの悲劇
- 春のG1戦線に水を差す「醜聞」続く…現役騎手の父に詐欺容疑、G1馬オーナーが逮捕
- 武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは
- 七夕賞の「枠連7-7」は本当に来たことがあるのか?毎年売れるサイン馬券の真相に迫る…今年オススメの「絶好枠」はこれだ!
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛