真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.06.30 19:25
JRAモレイラ騎手「不合格」!? 数々の”悲劇”と”矛盾”を生んだJRA騎手試験に見られる「政治色」に潜む罠
編集部
6月、「雷神」の異名を持つ香港No.1ジョッキー、J.モレイラ騎手が香港での騎手免許を更新せず、JRAの騎手免許試験を受験する旨を発表。日本競馬に大きな衝撃が走った。
ブラジルや南アフリカで通算1000勝以上を記録し、シンガポールと香港では年間最多勝の記録を更新。香港やドバイの主要レースを勝ちまくり、日本でも120戦38勝、勝率31.7%という驚異的な結果を残しているモレイラ騎手。
日本移籍が実現すればリーディング争いに加わることは確実で、M.デムーロ騎手、C.ルメール騎手に続く「第3の黒船襲来」に、日本人騎手からは早くも嘆き節が聞かれている。
最短で「来年3月」から通年参戦となるが、すでに多くの競馬ファンの間ではモレイラ騎手が関東か関西の「どちらの所属となるのか」や、「デム・ルメ・モレ体制」になってからのリーディング争いの行方に焦点が移っているようだ。まだ、日本語の壁はあるものの、香港No.1の技量からJRAのモレイラ騎手誕生は「確実」というのが大方の見解だ。
そういった中、モレイラ騎手が今年の騎手免許試験に対して「合格する可能性は低い」との見解を示した人物がいる。日経新聞社の野元賢一記者だ。
日本経済新聞、運動部所属の競馬記者として、長年にわたり競馬を見つめてきた「ノモケン」こと野元氏は、競馬評論家としても著書を出版するなど『netkeiba.com』でも人気コラムを執筆する有識者だ。
野元氏は同コラム『教えてノモケン!野元賢一が競馬界の”今”を解説』の中で、JRAの騎手免許試験が持つ独特の”政治色”について指摘。試験には、単純な点数による判定基準だけでなく、様々な要素が複雑に絡み合っている可能性があるとのことだった。
PICK UP
Ranking
17:30更新
「鞍上不安」こそ激走のサイン…第2のヴェラアズール狙う特注馬が不気味
JRAフィエールマン電撃引退で「鞍上問題」が解決!?前“馬”未到の天皇賞・春3連覇の夢は次代に…… コントレイル打倒誓うあの馬に追い風か
ウオッカとダイワスカーレットの死闘から14年…“期待外れ”の産駒に大物誕生!?- “懐かしき豪快馬主関口房朗のG1制覇”朝日杯フューチュリティステークスの記憶~フサイチリシャール~
- JRAに重大疑惑!? 『けものフレンズ』監督降板大騒動で「コラボ企画」に疑いの目も、ひたすら「残念」な理由
- JRAダノンプレミアムが川田将雅と歩んだ天国と地獄! フジキセキ2世から転落した早熟の天才に待ち受ける過酷な運命、惜しまれるのは2年前の不可解ローテ
- 【日本ダービー】単勝93.1倍、12番人気で波乱起こしたロジャーバローズの激走!注目産駒はG1級の潜在能力…種牡馬入りした父に捧げたい重賞初勝利
- オールカマー伝説の名勝負を振り返る。これぞ歴史に残る一戦!大逃げから至高の叩き合いまで。
- JRA西山茂行オーナーよもやの「物言い」に反論!? 武豊と勝浦正樹で“究極”の選択、「ガチ競馬」で分かれた明暗
- 「よくこんなレースを見つけたものだ」武豊ですら感心した森秀行の慧眼…NHKマイルC優勝シーキングザパールが残した国際化の足跡【競馬クロニクル 第54回】
















