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JRA藤田菜七子「積極営業」でお手馬ゲット!?「武豊起用」で決裂?大魔神・佐々木氏とアドマイヤ近藤氏の関係は【セレクトセール2018裏舞台】

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 9日、今年も世界最高峰の競走馬セリ市「セレクトセール2018」が、北海道苫小牧のノーザンホースパークで開幕を迎えた。

 初日となるこの日は1歳馬が233頭上場され、211頭が落札。売上は96億7450万円(以下、税抜き)に上り、昨年記録した過去最高の86億3450万円を大きく上回る史上最高額となった。なお、落札率は90.6%、1頭平均は約4585万円だった。

 また、1億円を超える高額落札も、昨年の15頭を大きく上回る23頭と大盛況。

 今年の日仏ダービー馬を送り出すなど、日本が世界に誇るディープインパクト産駒を筆頭に、キングカメハメハやハーツクライなども相変わらずの高評価。そこにブラックタイド産駒やジャスタウェイ産駒なども”億超え”を果たしたことが、「競馬好景気」健在を思わせた。

 初日の最高落札額はキングスローズの2017(父ディープインパクト)の2億5000万円。全兄に今年のエプソムC(G3)を制したサトノアーサーがいる良血馬を「ダノン」の冠名で知られるダノックスが落札している。

 他にもミスセレンディピティの2017(父キングカメハメハ)を「ホウオウ」の小笹芳央氏が2億4000万円で落札。ライフフォーセールの2017(父ハーツクライ)を「アドマイヤ」の近藤利一氏が2億3000万円で落札するなど、セレクトセールでお馴染みの大馬主たちも健在。

 昨年、このセレクトセールを機に彗星のごとく競馬界参入を表明したDMM、「サトノ」でお馴染みのサトミホースカンパニー、今年のダービー馬ワグネリアンなどを所有する金子真人ホールディングスといった常連組も、将来の超大物を求め積極的な姿勢を見せていた。

 しかし、この世界最高峰の競走馬セリ市で「2年後、3年後に向けた戦い」を繰り広げているのは、何も馬主たちだけではない。数多くの有力馬主が集まるセレクトセールでは、騎手たちもまた「将来のお手馬」を得るべく、積極的に顔を出すのが恒例行事となっている。

 特にこの日はトレセン全休の月曜日とあって、多くの関係者が北海道へ足を運んだようだ。それはもちろん「あの騎手」も例外ではない。

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