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JRA・C.ルメール騎手「凋落」の危機!? 雷神モレイラ来襲で馬質劣化……「未来」のリーディングまで危ぶまれる理由

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 すでにモレイラ騎手の「JRA入りは既定路線」という声もあり、現場の騎手からは様々な意見が上っている。その中でも、最も悲壮感を漂わせている内の1人は、何もかもが盤石であるはずの「意外な人物」だった。

「実はモレイラ騎手のJRA入りで最も割を食うのは、昨年リーディングのルメール騎手という声があります。本人もすでに気にし始めているとか……。

関係者の話によると、ルメール騎手がリーディングを獲れた『最大の要因』は関東圏での馬質といわれています。所属する関西で良いのは当然ですが、ルメール騎手は東京や中山に遠征しても馬質が落ちない。逆にリーディングを争っていた戸崎圭太騎手を『直接”叩き”に行けるチャンス』とまで言われていたらしいです。

ただ、それは相手が戸崎騎手だった場合で、モレイラ騎手が相手だとそうはならない。仮にモレイラ騎手がJRA所属となれば、親交の深い堀宣行厩舎のある関東所属になることはほぼ確実。ノーザンファームの関係者からの信頼は絶大で、これまでのようにノーザン系の有力馬が殺到すると見られています。

そうなると、ルメール騎手が関東に遠征した際の馬質低下は免れないかと。東京のG1開催が多い以上、関東遠征は避けられませんし、現状の主力となっているレイデオロの藤沢和雄厩舎やアーモンドアイの国枝栄厩舎、ステルヴィオの木村哲也厩舎などもノーザンの”指令”には逆らえません。軒並みモレイラ派になびく可能性もありますよ」(同)

 先週、初の函館リーディングを獲得し「なまら(とても)、うれしいです」と観客の笑いを誘っていたルメール騎手。現在もリーディング首位を走るなど絶好調だが、さっそく今週末から札幌でモレイラ騎手との直接対決となる。ここは何としても「北海道王者」を死守したいところだが……。

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